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農業の枠を溶かすby 萩原紀行さん
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のらくら農場「畑のつぶやき」2021年12月15日発行
「農業の枠を溶かす」by紀行さん
もう十年も前から紀行さんが言っているセリフです(先見の明が凄い・・・)
農業と医療、農業と栄養学、農業と販売、etc「自分たちはこういうもの」という
線を引かず、常識という線で引かれた境界線を溶かしていく。
この境界線を溶かすのは化学だった
スーパーマーケットの前線
ウィルスとの闘いには、「潔(いさぎよ)さ」が
大切なのだと感じさせられる記事があった。
各地のコンビニやスーパーで
従業員や関係者が感染し、店舗の全面消毒
従業員の自宅待機や検査などが行われたとのこと。
一時的には、とても大きな経済的負担を強いられる
ことになる。
それでも、大企業の不祥事のように
何年もの間隠し続けて、罪が明らかになっても
知らん顔をしている幹部よりは好感が持てる。
スー
季節感てあるな。2/14のバレンタインデーは、自分が40歳を越えたころから全く無関係な行事となり、自分の中ではハロウィン同様全く無関心なイベントになった。でも一方では、ひな祭りや節分のような比較的に日本に根差した行事は、年齢に関係なく毎年気になるし、季節感をやさしく教えてくれてる
趣味趣向品の中でも、コーヒーはとても身近に楽しめるのが良い。本物をしっかりと見極めて素人の私にも、手頃な価格で良質な原材料を、世界でも一流バイヤーから仕入れるFUKUCAFEの力はありがたいです。吉祥寺セピアコーヒーのスペシャリティと、FUKUCAFEが自分のお気に入り。
恩人が旅立った〜。ちょっと寂しい。25年前に1年半だけお世話になった上司、役職を全うした立派な官僚、何一つ威張ることなく静かに、でも力強くそして確実に物事を進める人、いつも外国の小説を読んでいた。背中、後ろ姿がとても凛としてカッコ良かった。今、あの人の年齢になった自分、、まだまだ