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たった3日でブラックバス釣りが劇的に向上する方法

【1日目】調べる

①釣りに行く場所を探す
いないところでいくらやっても無駄です

「ブラックバス釣り ⭕⭕県 秋」と言う具合に検索してみましょう
GoogleやYouTubeなどがわかりやすいです
ブラックバスは川や沼、湖等に生息しています

記事や動画を見ると
ブラックバスは一年中いることはいますが冬は釣ること自体がなかなか難しいです

春⭕
夏⭕⭕
秋⭕
冬🔺

まず、どこに行くのか、そして、どの辺りにブラックバスがいるのかを見当をつけましょう

1ヶ所でじっとせず、魚がいそうな場所を探して移動していることもわかると思います
※ランガン=run&gunと言います

②見えているブラックバスがいたら狙う
※「見えバス」と言います

ブラックバスやブルーギルは見えるときがあります
※ブルーギルとは、ブラックバス釣りをしているとエサ取りで釣れることがあります

③魚が見えていない場合は障害物の近くを狙ってみましょう

夏場はこんなところにも隠れたりしています

落ちてくる虫や岸にいる小魚やエビを食べるため隠れています

また、産卵期はペアで巣を作ります

③仕掛けについて知ろう

釣るためには色々な仕掛けがあります

スポーツフィッシングに定義されているのは

竿+リール+糸+針

エサはルアー(擬似エサ)で釣るのが一般的です

たくさんありますがルアーは2種類だけ紹介します

ワーム◎
虫や小魚、エビ等に似せて作られています
針に差してブラックバスに飲み込ませます
大きな口なのでびっくりするくらい小さいブラックバスが釣れることがあります

驚きですね❕

スピナーベイト○
不思議な形をした金属のルアーにゴムのスカートがついています

風が吹いたときに操作しやすいこと
障害物に当たっても、引っ掛かりにくいことよって、とても使いやすいです

一番釣りやすいルアーはワームです

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