サバラン、食べてきました。
はじめに
こんにちは、吉村うにうにです。普段、小説やエッセイを書いております。猫に関するつぶやきも書きます。記事はこんな感じです。
サバラン同好会というものがありまして
先月、仕事帰りに、物理の勉強をするために初めて寄ったカフェで、サバランというものを食べました。その時の記事はこちらです。
すると、みらっちさんが、サバラン同好会があることを教えてくださったので、そこへ上記の記事を提供させて頂きました。みらっちさんの同好会記事はこちら
せっかくこのような同好会があるので、再度同じ店に行って、もう少しサバランの感想を書きたいと思い、記事にしました。
食べた感想
カフェは埼玉県北部の熊谷って所にあります。古風なカフェでケーキ屋さんと隣接しています。ケーキセットは(ドリンクはコーヒーのみ)850円からです。ケーキはケーキ屋さんから選ぶ形式で、そこにサバランがありました。サヴァラン、と表記されていました。今回も引き続きサバランを選んだ時に「追加でラム酒かブランデーか●●(忘れました)を追加でおかけします」と言われましたが、お酒に弱い私は断りました。
表紙画像はこの日食べたサバランです。もともとラム酒に浸ったケーキなので、お酒の味が強くします。おそらく車を運転される方は避けた方がいいと思います。火でアルコールを飛ばしているのかもしれませんが、お酒の臭いはしました。
味は、クリームがあっさりして甘くなく、外側の生地はフォークで簡単に切れる柔らかさでした。しっとりとした触感で、美味しかったです。
さいごに
古風なカフェで、近所のお年を召した方の憩いの場になっておりました。古き良き喫茶店の雰囲気で、内装はウッディーでした。この日も前回訪問時と同じく、物理の勉強を10分だけして(自由落下運動について)、退席してました。執筆もできそうです。今度は別のケーキにもチャレンジしたいです。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。