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とりあえずやってみてください。の精神

 こんにちは、僕です。
 文章を書く練習というか、無職なので毎日なにか文章を書くことを目標にしています。
 あいかわらず、ネタがないというか。
 考えなしに書いている毎日です。
 毎日そんなになんかイベントがあるわけでもないし、大きな方針とか長期的なプランもなくnoteをやっている。

とりあえずやる気が出ないんだわ

  昨日は焼き肉パーティがあったりして、なんだかんだ寝たのは空が明るくなってから、起きたのは昼の11時くらい。

 昼夜逆転して、昼に起きると、夕方ぐらいまで、なんか眠いというか、けだるい気持ちになる。頭が回らない感じでやる気が起きない。
 
 そうなってくると、文章を書こうと思っても、何を書こうとか考えながら、スマホで動画とか見て、だらだらと過ごしてしまいまう。

 でも、書かないと何もはじまらないので、とりあえずnoteの編集ページを開いて、キーボードを叩き始めて、今に至る。

 なんだかんだ取り掛かったらやれる。

 そうやって、キーボードを叩くと、書くだけのトレーニングを積み重ねた結果か、なんとなく文字だけは打てている。
 
 この文章も割と何も考えずに書いている。

 結局やる気を出すには、とりあえず手を付け始める事だということだ。

 僕の場合は、とりあえず○○してしまうという感じでハードルを低くしてやり始めている。

 どこかへ行かなくてはならないときは、とりあえず自転車に乗ってみるとか、目的を達成するためにタスクを細分化して、一番低いハードルを乗り越える。
 
 目標がnotoの記事を書いて更新するだったら。
 ・PCを開く。
 ・編集ページを開く。
 ・文章を書く。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 ・投稿する
 
 みたいに、めちゃくちゃハードルが低いところから攻めている。

 だいたい、引くに引けないところになって、結構目的まで進んでしまうということはある。

 まぁ、わかっているけどなかなかできなかったりするんですけどね。

 やり始めるまでが一番しんどいというか、その分できたことについては自覚的になる。
 

 継続する上では、1回目をやった時の感じを続けているようなものですね。

 書いていて思い出したので、初めて元ネタを参照した、本人は言っていないシリーズ。

 ルーティンとか習慣化を始める第一歩の考え方という風に、名言という形でウケているこのネタ。
 バカっぽいキャラが、たまーに本質を突いたことを言うような。
 「とりあえず」じゃなくて「何事も」でしたね。
 
 やる上での、ハードルの設定を細分化して、大したことないという感じになれば。あとは、それをルーチン化するだけであるが。
 そのうえで意識するのは。

 ・生活に無理がないようにする
 ・ハードルを低く設定する
 ・余計なことを考えない

 とかですね。

 生活に無理がないようにについては、文字通りである。
 体に負荷がかかりすぎない事である。

 ハードルを低くするは、さっきのタスクでも出てきたが、あんまり期待値を上げすぎないことだ。
 文字数を何万文字書くとか、めちゃくちゃみられる文章にするとか。
 それは、やっていく中で余裕ができてきたら考えればいいだけだ。
 
 余計なことを考えいないは、ざっくり言うと評価について意識しすぎないというか。

 書いている内容に自分が完全にそうであるというのも、あんまり考えていない。
 様になっている感の方を優先している。
 
 なんだかんだ、雑で志低い感じだが。
 notoのように、やったことの積み重ねが可視化されるメディアだと。
 昔の自分と比較とかできるので、偶に振り返ってうまくなったなと思えるのが楽しいですね。

おわりに

 なんだかんだ、やる気がないと言いながら書き始めた今回の文章。
 何かをやる事について、自分の考えを書いたような内容になった。

 周りにいる作家と呼ばれる人達もよく、とりあえずやるとかよく言うので。
 精度や評価というのは後からついてくるし。
 なにごとも、とりあえずの精神だと思う。

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