![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70275962/rectangle_large_type_2_2cd44331ab5635b19105a56b9eb79467.jpg?width=1200)
メシ景_2022/1/18_朝飯
朝飯です。油揚げを甘辛く煮ておいたので、コレで狐うどんを作ります。実は、自分はキツネうどんにあんまりそそられないので、登場機会が滅多にないのですが、何故か急に食べたくなったのです。食べれば旨いのです。が、狐うどんは、例えば実力はあるのになかなかプレイタイムが与えられないベンチプレイヤーみたいなもの。でも短いプレイタイムで期待以上にスタッツを残す。みたいな存在。
しかし、これってバスケットボール好きの界隈でしか通じないアナロジーだなぁ。あえて使ってみましたが、コレはやっぱりまだ通じないか? 本邦では、野球的アナロジーはまだ市民権が有りそうですが、バスケットに関してはきっとまだまだなんだろうね。と言いつつも若い人には、もうすでに野球的アナロジー表現も通じないってことになってそうです。