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「Oisix ra daichiって、どんな会社?」 これまでの記事を総まとめ!

こんにちは。Oisix ra daichi note 編集部です。

ここでは、私たちOisix ra daichiがどんな会社なのかをお伝えするために、これまでの記事をまとめて紹介させていただきます。

■私たちのミッション

私たち、Oisix ra daichiのミッションはコチラ!

これからの食卓と、これからの畑をつくっていく

より多くの人が、よい食生活を楽しめるサービスを提供します。よい食を作る人が、報われ、誇りを持てる仕組みを構築します。「食べる人」と「作る人」とを繋ぐ方法をつねに進化させ、「持続可能な社会」を実現。食に関する社会課題を、ビジネスの手法で解決します

数ある社会課題から「食」を選んだ理由とは何か。そんなテーマでメンバーから話を聞いた記事が、このふたつ。

(▼)Oisixの創業メンバーでもある取締役の堤さんに、食に関するサービスで創業を決意した理由をうかがいました!

(▼)OisixEC事業本部の本部長・池山さんとCXOの白石さんに、食事を軸としたサービスに携わる醍醐味をうかがいました!


■Oisix ra daichiを支える3つのブランド

Oisix ra daichiでは、個人のお客様向けの「食品宅配」を中心に事業展開をしています。Oisix ra daichiを支える3つのブランドがコチラです。

Oisix「子どもに安心して食べさせられる食材」をコンセプトに、有機・特別栽培農産物、添加物を極力使わない加工食品や、プレミアム時短をコンセプトとしたミールキット「Kit Oisix」などを、インターネットや実店舗にて提供しています。
大地を守る会多様化するライフスタイルに対応するために、大地を守る会は、1985年に日本で初めて有機農産物の宅配システムをスタートさせました。生産者の気持ちも情報として一緒にお届けすることで、つくる人と食べる人の絆が深まっていく。それが大地を守る会の大きな特徴です。
らでぃっしゅぼーや1988年の創業から30年、有機野菜、無添加食品や環境負荷の少ない日用品等などをお届けする会員制宅配サービス。おいしい旬の食品から日用品まで安心・安全にこだわってセレクトしてお届けします。

各ブランドの挑戦について、取材させてもらいました。

(▼)「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」との経営統合を経て、「大地を守る会」がこれから目指す姿について、話を伺いました!

(▼)「らでぃっしゅぼーや」が展開する保育事業向け食材提供サービス。サービスに込めている想いについて、メンバーに伺いました!

また、Oisix ra daichiには、「食」にまつわる様々な関連会社や子会社が存在します。今後、noteでは、各企業の取り組みもご紹介していきます!

《子会社/関連会社一覧》

株式会社とくし丸(連結子会社)
Oisix Hong Kong Co.,Ltd.(連結子会社)
株式会社フルーツバスケット(連結子会社)
・株式会社ふらりーと(連結子会社)
株式会社ごちまる(関連会社)
株式会社日本農業(関連会社)
株式会社CRAZY KITCHEN
Oisix(オイシックス)上海


■大切にしているカルチャー

Oisix ra daichiでは、「これからの食卓と、これからの畑」を実現するために大切にしている7つの行動規範『ORDism(オーディズム)』があります。

もともと3つの違う文化を持つ会社がひとつになったOisix ra daichiでは、このORDismをどう組織全体に浸透させ、Oisix ra daichiとしての強い企業カルチャーを築いていけるかが、最も重要度の高い活動テーマのひとつです。

(▼)このORDismが生まれた背景や、ここに込めている想いに関して、ORDism エバンジェリストのふたりに話を聞いた記事がコチラです。

また、ORDismを社内に浸透させ、一人ひとりのメンバーがより体現できるように、様々な研修や施策を実施しています。今後、noteでは、その取り組みもご紹介していきます!

(▼)カルチャーや社内制度関連の記事は、コチラにまとめています!


■Oisix ra daichi と #エンジニア

食体験を新しいものに変えていくためには、ITテクノロジー」の存在が欠かせません。Oisix ra daichiでは、エンジニアのメンバーが中心となり、最新のテクノロジーを貪欲に学び、試行錯誤を繰り返しています。

noteでも、テクノロジーを活用した取り組みや、エンジニアメンバーへの取材をさせてもらいました!

(▼)エンジニアメンバーのふたりに、Oisix ra daichiでエンジニアとして仕事をする醍醐味について話を聞きました。

(▼)「Java チャンピオン」の称号を日本人で2人目に手にした寺田 佳央さんが、Oisix ra daichiの技術顧問に就任。その就任背景を取材しました!

(▼)エンジニア関連の記事は、コチラにまとめています!


■Oisix ra daichi と #デザイン

Oisix ra daichiは、ただ食材を届けるだけでなく、食卓に料理が並び、笑顔で食事をするシーンまで提案することを目指しています。そのためには、「デザイン」や「クリエイティブ」のチカラも欠かせません。

現在、社内には30名を超えるインハウスデザイナーが在籍し、自社商品のパッケージデザイン、お客様の体験を高めるグッズのデザイン、WebサイトやアプリのUI/UXなど、様々な局面において活躍しています。

(▼)Oisix ra daichiがインハウスデザイナーを育てる理由について、取材した記事はコチラ。

これまで、noteではデザインに関する様々な取り組みを取材しました。

(▼)Oisixのブランドロゴマークを作成いただいたのは水野学さん。Oisix ra daichiでは、水野さんにデザインについて教えをもらうクリエイティブアワードを実施。その様子を取材しました。

(▼)アートディレクターの戸田さんのデザインに関する講演のレポート記事です。デザイナーとしてのこだわりを知ることができました!

(▼)デザイン関連の記事は、コチラにまとめています!


■様々なバックグラウンドを持つ人たち

Oisix ra daichiには様々なバックグラウンドを持った方が集まっています。どんな部署で、どんな人たちが働いているのか? メンバーのインタビュー記事です。

(▼)44歳の時に、愛着を持って長年勤めてきた無印良品から転職したOisix ra daichiの執行役員の奥谷孝司さん。その理由から、これからの挑戦について話を聞きました!

(▼)Oisix ra daichiのCMTを務めながら、自分の会社の経営もする西井敏恭さん。Oisix ra daichiは「兼業・複業」を積極的に認めていますが、兼業で得られる価値について話を聞きました!

(▼)メンバーへのインタビューは、コチラにまとめています!


■Oisix ra daichiは、第二創業期をともに創っていく人材を募集します!

Oisix ra daichiでは、第二創業期をともに創っていく人材を募集します!

お願いしたい業務内容は多岐にわたっています。例えば…

・ECでの新規お客様の獲得や既存のお客様に向けたサービスの拡充
・KitOisixやママ向けなどの新規サービスの創出
・他社食品ECサイトのコンサルティングや自社サービスの強みを活かしたソリューション提案
・バイヤーや新商品の企画などの商品開発
・物流配送システムの改善構築

面接や面談の場を通じて、業務の内容などを説明していく機会も設けており、新入社員の成長を支援する環境も入社後研修などでご用意しております。まずはこれまでの経験やご自身の強みを活かしたアピールをおこなっていただければと思います。

(▼)Oisix ra daichiの採用情報はコチラでご覧ください!


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