twitter断ちして1週間たった感想
ウクライナ情勢が辛すぎて、twitterを開くのを断っていました。
その間の自分の変化を残そうと思います。
twittre断ちしていた間にできたこと
家事をさくさく進められた。とくに自分の中でめんどくさい洗濯物干しがさくさく進んだ。
たまたまやりたくなったHTMLの勉強が進んだ。古本で一冊参考書を買い、できる範囲で勉強していたら4/1くらいまで進んだ。参考書を買って読んで満足していた過去の自分より成長した。
愛読書『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』角川文庫・太田紫織のシリーズを読みなおし、知っている場所をEvernoteにまとめ、次回に旭川に行った時の原作版聖地巡礼の表を作ることができた。
それを機にEvernoteの使い方を研究。
スマホやクラウドに上げた写真の整理。子どもの写真やレシピなど。
かなり時間を有効に使うようになりました。
今まで目につかなかった家の汚れにも気が付くようなもなり、ちょっと冷や汗(笑)
心も安定しました。
twitter断ちした理由
今まで、コロナやワクチンの正しい情報を集めるためにtwitterの情報収集用のアカウントを新たに作りました。他に趣味アカウントもありますが、それは使いたくなかったので。
twitterのおかげで、無事にワクチンを打て、twitterのおかげで副反応を乗り切る方法を知り、無事に3回目も終わり、次は4回目かとはりきっています。
でもワクチン3回目の情報収集している間に始まったウクライナ侵攻。
状況の変化が気になって、常に情報を得るようになっていました。次は北海道だとか、日本も危ないとか、隣の国の危ない動きとか。
画像に写っていた女の子は無事に避難できたかなとか、あのきれいな建物がどうなったのかとか、世界一大きな飛行機の惨状とか…。
そのうち、流れてくる生々しい画像を目にすることも多くなり、ロ軍の的外れな発言にイラつき。
そしてあのブチゃの悲惨な画像と映像、そしてtwitterでロ軍に詳しい方の事細かい状況の悲惨な説明。
ポッキリ心が折れました。
コンビニに置いてある新聞の、プさんの写真を見ただけでも動機がして呼吸が苦しくなるくらい。
なので、自分を守らなきゃ意味ないと思い、ある程度考えもまとまったのでtwitterから離れることにしました。
趣味アカウントすら怖くて開けなくなったので。
ヤフーとTwitterのアプリはスマホでも目につきにくい所に移動し、パソコンでも開きにくい所に移動しました。
結果的に、時間を有効活用することができています。
そして、動機も収まってきました。
でも、基本的に活字中毒なので、何か活字を追っていないと気がすみません。
本を読んだり、インスタ、そしてこのnoteのアプリをついつい開いてしまします。
noteは活字中毒の私にとってありがたい存在だなと思いました。
そもそもこの活字中毒をなんとかしなければなぁ(笑)
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