カラダ変革のフレームワーク
おはようございます!
noteを書き始めてから20日目。
もっとライティングが上手くなりたい、、
と思い人気のnoteを参考にと読んでみた。
レベルが違う、、
わかりやすい
面白い
学びがある
人ってこんな文章を書けるのかと感動しました。
つまり他の人ができているなら
僕も練習すればできるということ
#ポジティーーブw
このnoteがめちゃくちゃよかったので
勝手にシェアします。
今日はカラダを変える上での
フレームワークについてお話ししたい。
カラダ変革フレームワーク
フレームワーク?
ロードマップ?
まぁいいか!
これはあくまでまだ僕の仮説なので
ひとつの意見として聞いてほしい。
その人のカラダの状態に合わせて
何をやるといいのかを段階的に
説明していきます。
フェーズ①怪我してる人、病気の人
このフェイズの人は治療に専念してください!
シンプルです!治療!!
以上
フェーズ②痛み不調、凝りが慢性的にある人
・常に腰、膝、肩、首が痛い
・筋肉の凝りがある
このフェイズの方々は、感覚刺激が足りず
脳のマッピングが不鮮明であり、
脳の防御反応としての症状が出ています。
ですので、
感覚刺激を足し脳のマッピングを鮮明にしていくことが大切になります。
やることとしては
・皮膚からの刺激
(摩る、バイブレーション、冷温刺激など)
を足して自分にとって効果のある刺激(感覚情報)を入れます。
・痛みが軽減した状態、または可動域が広がった状態で、その部位を動かしていきます。
まずはこれを1日20分を3ヶ月は継続する。
#継続しないと定着しません。
フェーズ③痛み不調はなし。カラダは硬い人。
パフォーマンスを上げるには
筋力を発揮しやすい状態であることです。
動きのいい関節と筋力は比例する。
そう!
関節運動反射ですね。
関節運動反射を最大限発揮すべく
全ての関節を全ての方向に自分の力で動かすことができる状態を目指します。
やることは
それぞれの関節のモーターコントロールを行い、立位のまま全ての関節を最大限動かす。
#モーターコントロールのやり方は
カラダHABITで伝授していきます
フェーズ④日々のパフォーマンスを上げたい人
固有受容覚だけでなく、
前庭器官やビジョントレーニングを行い、
脳のマッピングをよりクリアにしていく。
そもそも前庭や視覚のバグで歩行や姿勢が
悪くなっている人も多い。
アセスメントし原因がわかる人は
②の段階で前庭、視覚の刺激を入れていく必要はある。
やることは
前庭器官のトレーニング
眼(ビジョン)トレーニング
#これもやり方はカラダHABITでやっていきます。
フェーズ⑤スポーツ上達、アスリート、強くなりたい人
そのスポーツに動きに合わせた
身体操作の練習、動きの連動性を高めていく。
強度やスピードを上げ反復し
脳が無意識にできるまで行う。
スポーツや競技を上達させるために必要なのは
そのスポーツや競技をやることです。
意識せずとも瞬間的に効率よくパワーが発揮できる状態を目指します。
以上が大枠のフレームワークになります。
今自分がどの状態なのか、何をすべきかがわかると思います。
あくまで僕の仮説段階なので
色々思うことはあると思いますが
自分のカラダでまず実験したいと思います。
また俺や私のカラダでも試してみたい!
という方がいれば今後モニターも募集します。
詳細はそのうち出しますので
チェックしてみてください😊
ではまた!!
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