#2 クラシカルな響きと轟音が鳴り響く。 VoのメロディといいGtのアルペジオといい音使いが本当に美しい。 #3 宇宙的な響きをギミックを取り入れたような音。 古典的でクラシカルな音が混ざり合う。 ♯4若干坂本龍一みのあるイントロから 懐かしさ*美しさのなんとも言えねえ素晴らしすぎるサビへ。 envyほど音を言語化することが野暮に思えるバンドはいない。 #5 すげえ不思議なコードで始まって激しく進行する。 Skramz的な何でもあり感を感じる実験的な曲。 #7 ほかの
以前、マネージャーをぜひ目指してもらいたいといわれたことがある。 そうすると今の組織において自分にとってのゴールはマネージャーになることになる。 だが、マネージャーになってどうするのか。 それが見えないし、 今の自分のなりたい姿、やっていきたいこととは一致しない。 3年働いてみて、いろいろとわかってきたことがある。 大企業のすごいところは、あらゆるものが仕組み化されていて すべての業務が属人的ではないということ。 その反面、個人が会社の付加価値をどれだけ高めているか実感し
バンドをやることでどうなりたいのか メンバー間でその認識にずれがあると上手くいかない。 少なくとも自分の意見を把握しておくために記録する。 ・良いものを創作する為 ・音楽を通して新しい人と出会う為 ・仲間と絆を深めるため ・自由に浸る為 ・知らない世界への好奇心の為
#2 さわやかな伴奏にどこか儚いメロディのVoが交わるのが最高。 Howerdの魅力は儚いメロディを力強くエモーショナルに歌うところかも。 #3 若干ハードコアっぽい変拍子リフで始まり、こちらも儚いメロディが展開されていく。 HowerdのネチっこいVoが大してくどくならないのは爽やかさが曲の根底にあるからか。 #4 勇壮なリフ、疾走パートが展開される。 サビもまさに男の子が大好きな雰囲気。 攻撃的でエネルギッシュな音像に北欧系のリフのエッセンスが合わさって ”戦い”みた
日本の会社員は、専門業務だけをこなすプロフェッショナル的な働き方よりも、いわば会社内の何でも屋的な働き方が多い。 そこには自分の意思や希望は存在しておらず、ただ動かされる。 さらに忙しい場合だと、全力疾走させられる。 自分の意思の伴わない行動を、全力で最速で全うすることを求められる。 時には人に頭を下げて遂行しなければいけない。 不本意なことの為に。 そんな状況に対して内面との不和を感じ取っだとしても、そのまま流れに身を委ねてしまえば、 自身の奴隷的な動きを受け入れてし
まず、前提としてあるべき姿を定義する それは、社会的に受け入れられ生活に困らないこと。 (なぜこの前提にしたかというと、楽しいからとか幸せだからをあるべき姿にするとそれはここの主観によってしまうものになるため、人間全般に対して汎用的なジャッジが下せないから。) あるべき姿に対して、 個性を持つことのメリットとデメリットを天秤にかけ、どう傾くかを考える まず、個性を持つことのメリット 社会的に受け入れられて飯が食えるためにこれは必要ないので、メリットはないかな。 なんか
人は目標がないと病むと聞いたことがある。 どこかの刑務所で、 穴を掘った直後にその穴を埋めるという一連の作業を延々と繰り返させるという刑もあるらしい。 今の自分ならその辛さが理解できる。目標がないの辛えよなー。 現代に生きる自分は、豊かな暮らしと職業選択の自由を享受していて、人生には超広い可能性を持っている。 身分社会で、尚かつ娯楽(文化)の発達していない昔では考えられないこと。 それを「最高やんけ。」と思う自分がいるけど、さあ何しよう!となると、 生活するためにリスク
気づいたら、あれこれと思考を巡らせているが、それは形に残らず消えていく。 1日の中でそれを何度も繰り返し、1時間前に考えたトピックは既に覚えていない。 というか、それについて考えていたことすら記憶していない。 そんな刹那的な思考パターンを繰り返していたら、自分の考えを培おうと意気込んでも、浅はかなロジックしか構築できないことに気づいた。 そもそも、短いスパンでで考える対象が移り変わっていたら、一つの問題に対して向き合い続けることすら出来ないのだから、巨大なロジックを展開
大企業ならではの閉塞感 負け犬の香り ドロップアウトしたい
人生をコントロールする鍵はドーパミンにある という自己啓発コンテンツは多くある。 創作活動をする人にとって、 必要不可欠なのは一瞬一瞬を良いマインドで過ごし、クリエイティブな状態にいること。 そのために、美味しいものを食べたり酒を飲んだりしてドーパミンを一定の量分泌することは必要だ。 だけど、ドーパミンには一定の量を与えるとさらに欲しくなりハードルが下がる。 そうなった時に心の債務者を意識する。 こいつらは懇願して手に入れたものの音をすぐに忘れて快楽の渦に呑み噛まれ
毎日が忙しくてストレスが溜まっている時、 いい音楽は作れない。 周りのどうでも良いことばかりに気が散ってしまい、物事を関連させて思考できない。 音楽は、思考や感受の産物だと思うけど、 関連させてそれができないと、音楽は作れない。 関連させて考えたり、感じたりができていないと、創作活動はできず、どうでも良いことばかりに目がいく。 では良い状態とは何か。 一瞬一瞬を肯定できている時だと思う。 今この瞬間にフォーカスし、それを肯定できている そんな時間が続けば続くほど、物
あ
規模の大きなプログラムの開発に携わってみたい。 アジャイルでしか開発を経験してない。 フォームをちょろっと改修とか 正直あんまり工夫するところもないし、やりがいを感じていない それに、この先要件定義や詳細仕様を決めていく仕事をするときに、 規模の大きなプログラムを作った経験は必要だと思う。
なぜか人生つまんない 楽しむ余裕がない。 楽しむ体力がない。好きだったはずのものに関心がなくなる。 たまーにそういう時期がある。 結構しんどくて、生きる上で一番オイシイ部分を味わえていないので生きる意味あんまないな。となる。 俺はできるだけこの状態を避けるように コントロールすることを人生のテーマにしていきたいと思う。 本題。 このしんどい状態はどのような条件が揃うと発動するのか? 食生活 身体の疲労度 睡眠の過不足 これらは関係するとは思う。 でも、それだけでは
昔から漠然と思うことがある。 アニメや音楽、映画を観るとき、 あからさまな感動的なシチュエーションや雰囲気作りで、 こちら側がどう感じるかを一方的に 誘導されるようなシーンになると一気に冷めてしまうみたいなところがある。 作者は明示的にそのような構成にしているのではなく、自分が一方的に思っているだけかもしれないが、(だとしたら性格悪ぃ〜笑) なんか冷めてしまう。 昔から漠然と思ってたけど。 逆にいえば、このシーンはどう感じるかは貴方次第。 みたいな作りにはとても惹かれる。
タスクを洗い出して、やる事整理して 「なんか面倒くさい」 「これからもタスクを消化し続ける」 「生きるの面倒くさ」 と思うことがある。 タスクをやらなきゃ結局首絞めることになるんだけど。 だから60%くらいの力でもやるしかない。 そこで完成品をを見た時に、 「もっとこうすればよかった」 とか思ってしまうからしょうがない。 問題は、最初にやる気を出すかどうかなのか? だとしたら、コンディションを可能な限り高くしておく事は必要。 メンタルの状態は、身体の調子が結構影響して