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救急車逼迫とワクチン

こんにちは!
今回の記事は、ふと思った疑問と私が考えるその原因について。

タイトル写真は、みんなで食べに行ったイタリアンのお店にかかっていた素敵な写真。

さて、本題に入りましょう。

皆さんにひとつ質問させていただきたい。

ここ2.3年くらい救急車のサイレンを聴く機会増えたと感じることはありませんか?

何となくでも増えたなと思う方は多いのではないか。

私は増えたと感じる。それもかなり。

大学の一つの授業は90分なのだが、毎授業3回くらい聴いている気がする。
単純計算で30分に1回。

私の母も増えたなと言っている。

出かけるたびに救急車の音を聴く。

救急車が出動しすぎて、回らなくなっている状況を表す救急車逼迫アラートをご存知だろうか。


私が住む地域では毎日のようにこのアラートが発動されている。

つまり救急車のキャパを超えるくらいに人が倒れていることを意味する。

記事を書いている今日も、朝最寄駅で人が倒れて救急車が来ていた。

救急車だけじゃない。

実際に、人が倒れている現場に遭遇することも増えた。
私の目の前で血を流して人が倒れて救急車を呼ぶこともあった。

人工呼吸をしているところも見かけたし、

何なら、電車の遅延の理由として、「急病のお客様救護」というのもかなり増えた。本当に多い。

あれもこれも全部、ほんのここ2.3年で、の話。

毎日のように鳴り響く救急車のサイレン。
道端で倒れる人。
お客様救護で遅延する電車。

正直、もううんざりだ。

ニュースを見ていても訃報ばっかり。
今日も亡くなったのね。あれ、そういえば昨日も訃報あったな。ん、ここ1週間毎日誰かしら亡くなってない??

何が、この事態を起こさせているのか。
皆さんは考えたことはあるだろうか。

私はその原因を、コロナのワクチンだと考える。
何でもかんでもそのせいにするつもりはないが、これがかなり多くの原因を占めていることは間違いないのでは。

ワクチンを打って身体に不調があると感じる方も少なからずいるのではないか。

私の周りにも、以前は風邪なんてひかなかっのに、ワクチンを打ってからかなりの頻度で微熱の風邪を繰り返してる知り合いがいた。

「ワクチンを打つのが当たり前。」

「会社で打つよう指示されたからなんとなく打つ。」

そんな人に読んで欲しいのがこちらの記事。
会話形式なので読みやすいと思う。


この記事に共感された方はぜひ他の記事も読んでみてほしい。

当たり前だと受け止めていた出来事に対して、新たな視点を与えてくれると思う。


そして人が遂げてきた進化を一気に超越するワクチンの怖さが分かるのがこちらの記事↓


もう人口の大多数が摂取終えてる。
もう手遅れだろうしこれからどんどん人口も減るだろう。

これからレプリコンワクチンも始まる。

どうなっていくんだろう。
この世の中。


今回はここまで。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。






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