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これがシェディングか
こんにちは。
今回は、シェディングをシェディングだと認識するようにった経緯についてのお話。
ワクチンについては色々言うと怖いのであらかじめ言っておくがこれはあくまで私の意見、考えであって決して押し付けているわけではないということを理解していただけると嬉しい。
タイトル写真は天気が良かった日の夜に近くの畑から撮った写真。
それでは本題に入りましょう。
私はシェディングの存在は知っていた。
シェディングなどについて書く中村先生の記事を良く読んでいる母の話を聴いていたからだ。
↓以下中村先生のnoteリンク。
へー、そんなのがあるんだ。
ぐらいにしか思っていなかった。
でもある日、ワクチン接種者から独特な匂いがするという話を聴いた時は少し引っかかった。
それは私の元彼の話。
まだ付き合っていた頃、彼と会うたびに、彼からケミカルな匂いがした。
ウッと思わず眉をひそめてしまう鼻をつくような匂い。
なんの匂いだろう、、とはずっと思っていた。
彼がワクチンを打っていることは知っていた。
人ってこんな匂いを発するんだと思っていた時に、この話を聴いて納得した。
彼と出かけた日の夜は痒くなることが多く、その原因はただ夜帰るのが遅くなったからだと考えていたけれど、今考えてみれば多分シェディングのせい。
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ああ、そういうことなのね。という感じ。
点と点が線で繋がった感覚よ。
これが私が初めてシェディングをシェディングと認識した体験。
彼とはもう別れている。
別れた直後は寂しい気持ちもあったけど、彼がワクチン接種者であることから今となっては別れて良かったと思っている。
きっと一緒にいれたとしても、今後色んな問題が出てくる。子どもを産むか産まないかとか、、。子どもにワクチンを打たせるかどうかとか。
そういえば以前は風邪なんてひかなかったのに、ワクチンを打ってからひくようになったと言っていたし、彼の身体に確実に何かしらの影響が及んでいるのは間違いないだろう。
そんな人と生涯を共にする勇気は私にはなかった。
これからの恋愛は、価値観などに加えて、ワクチンに対する考え方なども気にしないといけないなあ。複雑だ。
さて、今回はここまで。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。