見出し画像

普通に生きる生活を返してほしい


こんにちは。
今日は、少しわたしの鬱憤を晴らさせてください。。
ただ、共感してくださる方もいるんじゃないかなぁと思って、書いてます。

タイトル写真は長瀞駅前。

それでは本題に入りましょう。

私はシェディングをすぐ感知してしまう。
この前も住宅街をランニングしていて、どこかの家からかすごいシェディング臭がただよってきて苦しくなった。

だから、怖い。

色んな楽しみが、奪われていく。
具体的にどんなことが奪われたか、お話ししていこうと思う。

まずは従来のコロナワクチンで奪われたこと。

自習室での勉強
資格取得のために通っている塾は自習室が完備されている。

私は外で勉強する派なので、ルンルンで自習室に通っていた。その塾を選んだのも、自習室がついているからといっても過言ではない。ただ、選んだのはシェディングと付き合う前。
しかし自習室は換気されていないのでシェディングは蔓延。他の学習者の方から発せられるかなりの匂いを感知。肌も痒くなる。


もう怖くて、行けない。
だから今は家で勉強しているけど、意外と家で家族と話しながらの方が集中できるかも、と思えている笑。

そしてアクティビティ

道後温泉に行った時に足がめちゃくちゃ痒くなってからもう温泉に入る勇気はない。

個人的に草津温泉に行ってみたかったのだが、どうやらその夢は叶わなそうだ。あの湯畑、憧れだったなあ。

ここ、浴衣着て歩きたい。

温泉だけじゃない。移動機関なんかも怖い。
例えば飛行機やバスに乗る時。

パイロットや運転手の方が倒れてしまったらどうしようとかソワソワしてしまう。

もちろんワクチンを打たなかろうが運転中に倒れてしまうことはあるだろうが、やっぱり、接種後かなりの人が亡くなっている様子を見るとどうしても怖くなる。

これからレプリコンが始まったら日本が海外から避けられるみたいな説もあるがそうなったら海外も行けない。行けたとしても差別されるかもしれない。

毎日新聞より引用


さらにこれからのレプリコンワクチンで怖いこと、奪われること。

飲食店
私は行きたいお店はいーーっぱいあって、スマホにお店の名前とアクセスをメモしている。

しかし飲食店の方は多くの方がお注射している印象。

行きたいな〜と思ったお店のインスタグラムをチェックしたら、何年か前、「ワクチン接種のため今日は営業しません」との投稿が。


なんも考えず、美味しく食べたい。

あ、このお店の方はレプリコンも打つだろうな。と。

お注射したお店の方が作った食事を食べるのって、怖い。

楽しいはずの外食が、「あー、ここの店主さん、お注射したのかな」なんて考えてしまう。

そんなの、楽しくない。


あとは、大学やアルバイト。

密閉された教室でレプリコンを1人でも誰か打っていたらと考えた恐怖。

また私のバイト先は中学受験塾なのだが、そこの子どもたちが打ったらと考えると怖い。

インフルエンザのワクチンもレプリコンに変わるとのことを聞いた。中学受験生は多くの子が受けるのではないかと考えるとこのまま勤務するのも気が引ける。

受験生だったら、打つ人多いだろうなあ。。


まあこれからは恋愛だろうか。
たとえ気が合ったとしても、ワクチン打った人だったり打たないことを責める人だったら分かり合えない。

これからは気が合うだけじゃなくて医療の観点も考慮しなきゃいけない。

この点については中村クリニックの中村先生やうつみんが未接種者交流パーティーを開催しているので結婚などを考え始めたらそちらに参加してみるのもひとつの手だと考えている。

こんな風に、ワクチン前はなんともなかった細かーーなことにいちいち神経を尖らせてしまう。

何も気にしないで温泉も入れて、アルバイトもできて、自習室で気の済むまで勉強して、大学の教室で授業を受けて、何も気にせず行きたいお店をしらみ潰しに行って。。。


世の中にはシェディングなんて何にも気にしてない人も大勢いる。
そういう人は楽なんだろうなあ、と思う。

何も考えないで良かったあの頃に返してほしい。
今が楽しくないわけじゃないし十分恵まれているけれど、もっと普通に、あんまりごちゃごちゃ考えないで生きたかった。


さて今回はここまで。
最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。
かなりネガティブな内容になってしまいました。
ではまた次の記事でお会いしましょう。

いいなと思ったら応援しよう!