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20231226仕事と感情

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    • 【教えて生成AI】自社商品の缶コーヒーが差別化できているか調査する際、比較対象は他社の缶コーヒー?それとも店舗販売型のコーヒー?

      自社商品が差別化できているか調査することになりました。 そのときに、比較対象の商品は何か?という観点で議論になったんですよ。 Aさん:「え、その商品はそもそも私たちとターゲット層が別だから、比較しても自社の強みや差別化できているかどうか分からないのでは?」 Bさん:「いやいや、ユーザーは検索で商品を調べるので検索でヒットした商品だけで比較すれば十分でしょ」 生成AIはどちらも比較した方がいいと回答と、こんな感じで白熱しており、実際にどちらの意見を採用した方がいいのか?どち

      • 売れる商品を作って稼ぐための手順を架空のケースでイメージするのに役立つ1冊

        「売れる商品を作って稼ぎたい!」と思ったときに、どんな手順で何をやっていけばいいかを架空のケースでイメージしたいときにオススメの1冊です。 本書のターゲット新規事業の立ち上げに関わる企画室 今までソフトウェア開発だけしてきたが、収益化まで任されるようになったITエンジニア 自社商品の開発をはじめて担当するメンバーがいるチームリーダー 本書の特徴中学生プログラマー(主人公)が友人に使ってもらいたい単語暗記アプリを作成するために、ITベンチャー企業の兄に相談しながら改良し

        • ChatGPTにジョイマンのネタを考えさせたい!

          AIでジョイマンを生成できる時代になったようです。 ですが、ジョイマンファン(アマチュア)の私には、少しハードルが高くかんじます。 SNSでChatGPTにジョイマンのネタさせたい!とツイートしている方を見かけたので、私も挑戦。 ジョイマンGPT 1回目ジョイマンのネタの例を教えたところ、韻は踏んでもらえませんでした。ただし使用する単語に対義語や類似性があると感じます。 対義語を使った例 ありがとう ごめん or ごめんね ポジティブ ネガティブ 類似性を使った例

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          「自宅療養ルールブック」を印刷して手元に置いておけば、新型コロナの陽性に自分がなったときに便利じゃないか?という話

          ※自分は医師ではないので、医学的・感染学的に正しいことは分かりません。この内容を参考にするかどうかは自己判断でお願いします。(私は責任とりません) ノンフィクション作家の高野秀行氏が新型コロナに感染した際のレポートが大変勉強になったので、共有します。 中でも自宅療養中の<コロナ陽性・家庭内隔離のルール>がよく、A4両面印刷で手元に置いてあると、いざというときに正しい行動がすぐとれていいのでは?と思いました。 妻は私と比べると生活能力がたいへんに高く、保健所のコロナ関連の

          「自宅療養ルールブック」を印刷して手元に置いておけば、新型コロナの陽性に自分がなったときに便利じゃないか?という話

          「悲しい事件」が起こると、いつも通りの生活をしても、普段の生活が勝手に息苦しくなる仕組みになっている

          テレビやツイッタ―を見ていると、たびたび悲しい事件を目撃することがあります。 多少は落ち込んだり、悲しんだりするのは避けられないけど 気づくと息苦しい思いをしてまで、テレビやツイッタ―を見続けてることがあるんですよね。 別にテレビやツイッタ―を見る頻度は変えてないつもりでしたが、なぜかシンドイ。 そもそも「悲しい事件」が起こると、普段の生活が勝手に息苦しくなる仕組みになっているのが原因です。 多くの場合、以下の順をたどるんですよね。 ①:悲しい事件が起こる ②:悲

          「悲しい事件」が起こると、いつも通りの生活をしても、普段の生活が勝手に息苦しくなる仕組みになっている

          前月よりも結果が悪いときに元気を出す方法

          前月よりも結果がよくないときがあります。 とてもつらい。 でも、このグラフを累積でみると 最高記録をキープ、または最高記録更新のどちらかになります。 ちょっとだけ元気になります。

          前月よりも結果が悪いときに元気を出す方法

          元教師が教える勉強苦手な生徒150人以上の平均点を50点から80点にあげた具体的な方法

          ぼくの父母は教師で、その父母も教師です。 そのためか学習塾・通信教育・予備校と小2から大学入学まで転々と通い続けてきました。 おかげさまで、中学では県内トップクラスの第1志望へ合格。 しかし高校では思うように成績が上がらず、大学受験で失敗し受けた大学は全て落ちました。 浪人した第1志望の大学こそ落ちましたが第2志望の大学を1教科満点で合格。 何を言いたいか?といえば、私は”プロの教育”を数多く受けてきた。 そして、ぼくは高校教師になった。はじまって半年で、生徒150

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