女性表現者を応援します
こんにちは、こんばんは。
芋野ようかんいもよ‼️
今日は、私の信念といいますか信条です。
差別ではないのですが、割とこういう視点でSNSやってますというのをお伝えします。
これまた、まとまるかわかりませんが、誤字脱字や表現などちょこちょこ訂正していきますいもね。
この芋語は、ここだけで終わりますいもよ。
わたしのアイデンティティなんですが、全文につけるとウザイので...w
※あ、女性表現者っていうのは
幅広い言い方をするために用いました。
絵だけではなく、作品を販売していなくても、表現している方を応援しています。
女性応援団員です!
まずは、タイトル通りです。
女性の頑張る姿に、私は惹かれます。
つい、応援したくなります。
応援といっても、わたしの微々たる収入で何か...とまではまだ全然できませんし、コンサルもしていません。
(いつかはやってみたいけれど)
今のところ、幅広い女性応援団 のような活動をしています。
応援ってどういうこと?
その活動は大変地味ですが、
SNSではイイネや♥️、リポスト、コメントつけたり、フォローしたりです。
しかし、難しいのは距離感。
絵師やクリエイターの方は繊細な方が多いので、グイッときてくれるのが嬉しい方もいらっしゃれば、引いてしまう方やひねくれた見方をしてしまう方もいらっしゃいます。
それでもわたしは、イイ‼️と思ったらお伝えするようにしてます。
私はかなりストライクゾーンが広いほうだと思うのですが、結構ニッチなところだと思うので
私が思うイイ!は少数派のこともあるんですよね、多分。
でも、素敵なものはイイと伝えないと後悔しますから。
後悔してからでは遅い、と学んだ
アーティストの死
近頃、好きなアーティストや表現者の方がお亡くなりになることが多くて...
ああ、無理してでもLIVE行けばよかったな
参加すればよかったな
そう思うことがたくさんありました。
亡くならないまでも、災害などで来日できない海外アーティストもいましたし
展示会が延期になることもありました。
いつ何が起きるかわからないんですよね、、
もちろん、交通費や予定もありますから
全てを追いかけるのは難しいです。
それでも、アンテナにビビっときた個人クリエイターさんの展示会は行くようにしてます。
普段イイネしてるのに、私がそのイベントに無反応の時は、情報が入ってないか、予定的に無理かです。
2023年参加したイベント
昨年は、
しまエナガさんに会いに春のコミティアへ
もちこさんの作品を見に、元温泉カフェの個展へ
はむママさん、デザインピコさんとデザフェス参加
ともちんさん、マジェスさんに会いにふゆのNFTイベントへ
お世話になっているヤオさんのギャラリーのお手伝いをしに、ハイファイブギャラリーへ(飯能市)
コロナが落ち着いたこともありますが、積極的に参加してきました。
2024年は低浮上になりそうですが、私にできる範囲で応援していきます。
応援され方のご意見募集♡
特に、応援してます!!と相手の方にお伝えして会話をしていないこともあるため
別に意識しておられていない方もいらっしゃると思います。
また、応援の定義が違う方もおられると思います。
私はついつい、燃え盛る炎のようなパッションで動いてしまいがちなので
頭に冷たい氷水をぶっかけてクールダウンしないといけません。
こんな応援方法の方が嬉しい、こんな応援を私はしています、というご意見はぜひ聞きたいです!!
変わりゆく意識の差と世間
というのも、我が子4人の中でも反応が違うんですよね
そりゃそうか、なんですが
わたしが突然なんちゃってサンバを踊り出したら一緒に踊り出す子もいれば、笑って終わり、驚いたーなどなど。
常に私は若い女性社会の中で粗塩な対応に揉まれているのです...。
若者はシビアです。
しかし、今、SNSの中心は30-40代がしかける側に回る中で、受け手は10代の子達です..。
Instagram社は、昨年秋、
TikTokのような動画を中心にして、若者層を取り入れたいと発言をしていました。
できることなら、ただ応援するだけではなく
自分も誰かのタメになれたらいいですよね。
応援と製作の両立。
これは時間の問題もありますし、脳みそ切り替えスイッチの問題もあり、1人で2役というのは非常に難しいです!
また、インプットも必要です。
だらだらInstagramリールを見ていると、
アルゴリズムの影響で、
赤ちゃん 3つ子 が流れてきたり
色んな走り方をする海外男性の動画とか
時短料理
肖战さんの動画ばかり流れてきます...
ち、違う!見ようとしていたのは
絵の書き方とか人気のあるリールの研究なのに!!
表現したいものと、求められるもの
そう、インプットとアウトプット。
ここがキモです。テストに出ます。
個人で動画が簡単に作れる世界になりました。
20年前は、パソコンやソフトが無いと難しかったことが、スマホひとつで簡単にできるようになりました。
私は、映像製作会社にいたのです。
MVディレクターを目ざしていましたが、まずは信用だな、と、デキる制作になろうと奮闘しておりました。(この話はまた今度)
自分にとっての日常は誰かにとっての非日常です。
臆することなく、作品を公開していきましょう。
しかし、思った反応がこないこともあるでしょう。世間は、自分の表現を認めてくれないのか、という絶望にも似た感覚になるかもしれません。
ここで必要なのは、
作品は作品、あなたはあなた
と切り分けることです。
プロだって視聴率の低いドラマを作ることがあるんです。
タイミングもあるかもしれません。
こんなものが売れるんだ、とわかっていても作りたいものじゃないこともあります。
作ったのに売れない、理解してもらえないこともあります。
そもそも、商売がしたいわけじゃない方もおられると思います。
ですが表現することは自由です!!
思いっきり表現していきましょう!
その方法や手段が色々あるだけです。
応援したいの根底
わたしは、尊敬する母がいます。
彼女は、頭脳明晰、家柄も経済的に恵まれていましたが、母親に好かれていないと感じて生きてきました。
弟のほうが可愛がられている、と。
また、父親を20代後半でガンで亡くしてしまいます。自分の味方であった父を亡くしたこと、大好きな人の死はとてもショックだったことでしょう。
その後結婚するも、色々ありバツ3になります。
当時の母と同じくらいの年齢になった今、感じたことは
優秀な女性を理解できない男性の多いことと、そういった男性を選んでしまったことによるストレスはものすごい
ということです。
本来なら上京して弁護士になるはずだったのです。また、結婚相手と米国に行く可能性だってありました。
でもどうしてそうなっちゃったのか!
それは多分、自信がなかったんですね。
身近にいる実母がネガティブワードを発言し、妨害していたことも考えられます。
それは、実母からしたら(わたしの祖母)当時の考え方であったり、心配もあったかもしれません。
誰かが、励ましていたら、もっと違った人生や価値観に気づけたかもしれないのに!
そんなわけでわたしは、いつも長いハチマキを頭に巻いて、応援団をしているのです。実際、小学校の時に白組団長でした!
心の中に美少女戦士を(デビルウーマンも可)
いかがでしょうか。
大した実力もなく、立場にもいない私ですが、HUGっと!プリキュアのピンクのキュアエールのように、応援をして、私も励まされています。
男性差別ではないんです、でもやっぱ同性だかり通ずるものってあると思うんですね。
安心してください、創作や人生で迷い道に入っても、それはあとから見たら散歩道かもしれません。
一緒に表現することを続けていきませんか!
oooooooooooooooooooooooooooooo
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!よかったら感想お待ちしております。
普段は
絵を描いてNFTを販売したりグッズを出したり
StandFMで音声配信をしたりと
色々な表現活動をしています。
アラフォークリエイターのこれからを応援していただければ幸いです。
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不定期更新ですが、ちょこちょこ作ってます。ここだけの作品もありますし、こんなん作ってよーも募集中
🌈皆様に素敵な未来を🎁
おいもぱーてぃ 芋野ようかんでしたーっ