キルギス愛、溢れる。
なんと、、、7月29日付の朝日新聞の朝刊にてキルギスとオイモの活動のことについて取りあげてもらいました。 朝起きて、日本の皆様からの多くのショップの通知や記事をみたよ!という応援のメッセージが入っているのを見て、いったい何が起こったのだ・・・と驚きで一気に眠気が吹き飛んだのを鮮明に覚えています。笑 28歳なりたて、いちばんのビッグニュースでした。 こうして少しでも多くの人にキルギスやオイモの活動のことを知ってもらえる機会をいただけたことに感謝しております。(キルギスに
今回はキルギスへ渡航するためのルート例を書いてみます。 中央アジア界隈で沸々と盛り上がりをみせてきております。 キルギスやカザフスタンへの渡航をされる方も 増えてきているのではないでしょうか? 飛行機ではなく 値段を抑えて移動したい方や陸路の旅で シルクロードを感じながらワクワクな旅をしたい方 ぜひ参考にどうぞ‼️ 個人的にキルギス国内のビシュケクーカラコル間や ビシュケクーオシュ間の移動よりかなり快適でした🚌 日本🇯🇵→アルマトイ🇰🇿のルート 私は福岡空港から仁川空
嬉しくなった出来事。 ここに記します。 なんとキルギスの民族衣装が ファッションショーにてお披露目されました。 感無量です。 キルギスの民族衣装たちが世に出て、 そしてキルギスという国について知ってもらえる。 こんなきっかけを作ってもらえて幸せです。 こっとんさん、ありがとう😌 ファッションショー「Story」 会場:PLAT SHIBUYA 東京メトロ「明治神宮前駅」徒歩2分 日時:2023年1月14日(土)17:00開場 17:30開演 Youtuberこっと
サラーム!みなさん 先日23日はキルギスでキルギス語の日でした さらになんと今年2022年は 日本とキルギスの外交樹立30周年 記念すべき年でした!!(記念動画はこちら) しかしながら、そんな嬉しいニュースの中 先週キルギスではタジキスタンとの紛争が起きてしまい 残念ながら命を落とした人たちもいます キルギスとタジキスタンは両国ロシアと同盟関係にある仲で このような事態は各国望んでいないと思います 度々国境の問題で過去に何度か紛争や衝突が起きていた キルギスとタジキ
みなさん、こんにちは салам !! 2022年の名暑い夏が終わろうとするのと同時に アツい思いを持った彼らとの一夏が終わりました。 その彼ら。 キルギスのアラバエフ大学からインターンとして、 柔道学生として熊本に約2ヶ月半きていたキルギス人3人組 ご縁があり 知る人ぞ知る、柔道界の大先生 内柴正人先生と熊本で出会い (実はキルギス滞在期間も被ってました) やっとこの夏お会いすることができました。 それと同時になんと熊本にキルギスから 学生たちが来るから会ってくれない
サラム!(こんにちは)みなさん 久しぶりに文字を書くことをやってみます なかなか文章って書くぞーと意気込まないと書けないのでベイビーステップで一つの記事書くのも1日1回下書きを開くところから。 なのでこの記事も1日で書いた訳ではないです。笑 最近人と会う機会が少なく喋る機会も減り、書く機会なんかもっと減り・・・笑 自分の考えを発信する機会と頻度が少なくなっていましたね 今回はキルギスをもっと知ってもらうにはどうしたら良いか? と考えた私の頭の中についてメモしておきます
キルギス行くにはどこを経由するの? 何時間かかるの? とよく質問が飛んできます わたしも行く前はさっぱりで どれだけの時間がかかるのか全然知らなかった… コロナが広まってからは 空の交通事情は世界中で大混乱 そして封鎖されたり、整備されたり。 自由に世界を行き来できないのは 旅好きの方やお仕事で世界を飛び回る方にとっては 耐えられない時間が流れていますよね。 コロナが落ち着き次第皆さんには 次の旅先にキルギスを選んで頂きたいので、 簡単なキルギスへの行き方をここに記し
2021年10月24日 AAAのメンバーである與真司郎、しんちゃんの ソロアーティスト活動休前の最後のライブに参戦してきた 「This is where we promise」 大学の友人とずっと追い続けてたAAA、そしてそのメンバー そこで感じたアーティスト人生やこれからの生き方 なぜ彼、與真司郎は成功しみんなから愛されているのか 考えてみました 開演前にはオープニングアウトで lolとGENICのライブがあり会場では声は出せないが 徐々に気持ちが高揚し暖まっていく
2021年7月末にJICA海外協力隊としての任期を終え 2週間の隔離生活を終え 熊本に帰ってきています さて帰国してからありがたいことに… キルギスでの経験を話して欲しい。 スポーツや国際協力について 経験談を伝えて欲しい!! そういった声を頂いております わたし個人の体験談を話させていただく というのは 自分の体験や思い出を振り返り 活動の棚卸しができる貴重な場所です 以下の方々を対象に 幅広く活動させて頂いています ではどんな感じだったかご紹介!! ①八代市立
やはり日本を出てしまえば 普段と異なる日常が広がっています 海外のどこに行くにしても安全面には気をつけて 生活・行動していきたいですよね ここでは特にキルギス国内で気をつけたい ルールや行動についてまとめてみました 海外へ行かれる方の参考にもなればと思います! 1はじめに 出入国について 外務省の「たびレジ」に登録する ここに登録しておけば在大使館より安全の情報などが メールにて適時送信されてきます URL記載しておきますね これはどこの国へ行くのでも基本かと思います
1.一度は食べて欲しいキルギス料理トップ10 さて、キルギス料理と言われたら みなさんどんなものを想像しますか? こちらでは独断と偏見で 大好きなキルギス料理(中央アジア料理)をご紹介いたします 遊牧民族のキルギス人 また内陸国であるキルギスでは 何と言っても「お肉」が欠かせません メインは「羊肉」「牛肉」「馬肉」 キルギスではムスリムがほとんどであるため 「豚肉」はほとんど食べられません それでは早速スタートーー! 第10位 サムサ いわゆるパイ、ファストフード
今回は“私がなぜ協力隊になろうと思ったのか” についてメモ📝 2018年JICAの春募集 応募するに至った動機 始まりは高校2年生の時 ブータンから来た学生🇧🇹との交流がキッカケ 運動会シーズンだった熊本県 グラウンドに並ぶテントをみた ブータンの学生たち 「運動会ってなに?」 その学生の発言にとても驚いたのを 今でも思い出します。 日本の学校では毎年運動会があるのが 当たり前。 日本人である私にとっての"当たり前"が ブータンでは無かったんですね。 その時から途
さてnoteを始めてみよう。 そう決めたのも ああ、キルギスについて もっと皆さんに知って欲しい… そういう想いも含め とにかく一言では表せない キルギスへの愛をつづるため。 ぜひ私のキルギス愛を 語るメモへお付き合い下さい。 協力隊(職種:体育)としてキルギスへ派遣され 普通に生きてたら出逢うことのなかった国。 未知の国、はたまた『中央アジアのスイス』 とも呼ばれ謎めくことが多い土地。 ✅ キルギスの話 ✅ 協力隊の話 ✅ 国際協力の話 ✅ 進路選択の話 ここに