キルギス愛、溢れる。

Misuzu Ogata /1996.07.20/元JICA海外協力隊/キルギス/元体育教員がキルギスで起業。キルギス文化や生活の様子を記録します ☆I中央アジアキルギスでインフルエンサーとしても活動中→→Instagram【@misuchiaaa】

キルギス愛、溢れる。

Misuzu Ogata /1996.07.20/元JICA海外協力隊/キルギス/元体育教員がキルギスで起業。キルギス文化や生活の様子を記録します ☆I中央アジアキルギスでインフルエンサーとしても活動中→→Instagram【@misuchiaaa】

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    【伝統】2024-25 キルギスのお守り ヴィンテージ トゥマール

    キルギスの伝統的なお守り「トゥマール」 職人の手仕事の温もりと素材が渡ってきた時の流れを感じられる、特別なアイテム。 ブローチになっているため、お洋服と合わせたりカバンにつけても可愛らしいです。 ✴︎ヴィンテージ素材の魅力 長い時間を経たヴィンテージの素材を使用しています。使用しているボタンや石にも歴史が刻まれており、トゥマールに深い味わいと重みを与えています。 ✴︎キルギスの素材 現地で遥か昔から継承されてきた布地(「トゥシュキイズ」手刺繍の花嫁道具)やパーツを使用。 キルギスの自然と文化の息吹を感じながら、お守りとしてだけでなく、おしゃれなアクセサリーとしてもお楽しみいただけます。 ✴︎職人の技 一つ、一つキルギス職人が手作業で仕上げています。 伝統の技術と細やかな作業により、唯一無二のデザインが生まれます。 素材が全て限られているため、数量限定での販売になります。 商品選択の欄よりご希望のパターンをお選びください。 また全て手作りであることから、多少のサイズの違いや使用している素材の刺繍の模様が写真と異なる場合がございます。 お客様のご都合による、返品交換は承っておりませんのでご了承くださいませ。 トゥマールについてもっと知りたい方は BLOGをぜひ読んでみてください
    6,000円
    ОЙМО -オイモ-
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    【一番人気!!】紺色 もっちりパッチワーククッション 45cm×45cm ОЙМО

    【キルギスのオイモ(伝統柄)がデザインされたパッチワークのクッションカバー】 ОЙМО(オイモ)とはキルギスではるか昔から受け継がれてきた柄のこと 美しいオイモの模様がお部屋の雰囲気を一気に変えてくれます エスニックなキルギスのオイモをお楽しみ下さい もっちりとした手触りのカバーがお部屋の居心地の良さを高めてくれます キルギスの女性たちがОЙМОを通してキルギスの伝統文化を【現代に合わせた形に変えて残していく】をモットーに一つ一つ心を込めて制作しています コロナ禍で海外との人や物の行き来が減ったり、社会にさまざまな変化がもたらされている現代において、自国の伝統が残し、文化を守りつつ、海外へキルギスの良さを発信していくことを目的としており、日本へキルギスのデザインを届けたいという想いを込めてデザイナーや職人をつなぐのが私たちОЙМОです サイズ:45cm✖︎45cm 生産国:キルギス共和国 カラコル州 品番:Z6A 色:ゴールド×紺 主素材:コットン80%・ポリエステル20% ※ご購入前にお読みください ・クッションは圧縮した状態でカバーと一緒に郵送いたします ・商品のご不明な点はご購入前にお問い合わせください ・ご利用されるモニター環境によって写真と実際の商品の色味が多少異なる場合がございますので、あらかじめご了承下さいませ ・クッションをご希望の方は商品オプションよりクッション付きをお選びください ・1つ1つ手作業で制作しているため、色や形に若干の違いが生じる場合がございますのでご了承ください
    4,070円
    ОЙМО -オイモ-
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    【天然キルギス産ウール】シュルダック ピンク 送料無料

    キルギスの伝統絨毯「シュルダック」が限定登場! この「シュルダック」は、キルギスの遊牧民が 伝統的に受け継いできた絨毯で、温かさと耐久性に大変優れています。 羊毛を染め、丁寧に全ての工程を手作業で行い、伝統的な製法で製作します。 シュルダックはキルギスの家庭や ボズウィ(キルギス語で遊牧民の住居のこと)を彩り、 暑さや寒さを凌いできました。 〈特徴とデザイン〉 シュルダックの特徴は、カラフルな色彩と 象徴的なキルギスの伝統模様「オイモ」にあります。 キルギスの自然や動物、生活の知恵がデザインに込められ、 特に伝統的な幾何学模様や草花の模様が多く見られます。 この模様は、家族の絆や自然への感謝を表しており、 一枚が職人の手仕事による丁寧な作りで 芸術品としても国内外で大変高い評判で人気を誇っています。 〈素材と製法〉 シュルダックには、キルギス産の羊毛が使用されており、 染料で染め上げられます。 羊毛をフェルト化させる伝統的な技法で、 しっかりと圧縮することで丈夫で保温性の高い仕上がりになります。 寒冷地で暮らすキルギスの人々にとって、 寒さから身を守り、家を暖かくするために欠かせないアイテムです。 〈使い方〉 このシュルダックは、リビングルームやベッドサイドに敷くだけでなく、 壁掛けやラグ、ソファカバーとしてもお使いいただけます。 インテリアにキルギスのエスニックなアクセントを加えて、 日本の生活空間にも自然に溶け込みます。 〈手作りの温もり〉 全てのシュルダックは、キルギスの職人による手作りで、 世界に一つだけのアイテムです。 一つ一つの工程に時間をかけて丁寧に作り上げられ 職人の技術と文化が詰まっている一品をお届けします。 〈ご使用上の注意〉 羊毛や羊毛フェルトは自然素材のため、湿気と長時間の直射日光を避けてください。 湿気がこもるとカビの原因になり、 長時間日光に長時間当たると色褪せや素材が硬くなることがあります。 お手入れ方法としては、定期的に日陰で乾燥させてあげることで長持ちします。 汚れた際は水に濡らした布などで優しく拭き取るように、汚れを落としてください。 サイズ:縦横 96cm×46cm 厚さ :1cm
    17,000円
    ОЙМО -オイモ-
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    【伝統】2024-25 キルギスのお守り ヴィンテージ トゥマール

    キルギスの伝統的なお守り「トゥマール」 職人の手仕事の温もりと素材が渡ってきた時の流れを感じられる、特別なアイテム。 ブローチになっているため、お洋服と合わせたりカバンにつけても可愛らしいです。 ✴︎ヴィンテージ素材の魅力 長い時間を経たヴィンテージの素材を使用しています。使用しているボタンや石にも歴史が刻まれており、トゥマールに深い味わいと重みを与えています。 ✴︎キルギスの素材 現地で遥か昔から継承されてきた布地(「トゥシュキイズ」手刺繍の花嫁道具)やパーツを使用。 キルギスの自然と文化の息吹を感じながら、お守りとしてだけでなく、おしゃれなアクセサリーとしてもお楽しみいただけます。 ✴︎職人の技 一つ、一つキルギス職人が手作業で仕上げています。 伝統の技術と細やかな作業により、唯一無二のデザインが生まれます。 素材が全て限られているため、数量限定での販売になります。 商品選択の欄よりご希望のパターンをお選びください。 また全て手作りであることから、多少のサイズの違いや使用している素材の刺繍の模様が写真と異なる場合がございます。 お客様のご都合による、返品交換は承っておりませんのでご了承くださいませ。 トゥマールについてもっと知りたい方は BLOGをぜひ読んでみてください
    6,000円
    ОЙМО -オイモ-
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    【一番人気!!】紺色 もっちりパッチワーククッション 45cm×45cm ОЙМО

    【キルギスのオイモ(伝統柄)がデザインされたパッチワークのクッションカバー】 ОЙМО(オイモ)とはキルギスではるか昔から受け継がれてきた柄のこと 美しいオイモの模様がお部屋の雰囲気を一気に変えてくれます エスニックなキルギスのオイモをお楽しみ下さい もっちりとした手触りのカバーがお部屋の居心地の良さを高めてくれます キルギスの女性たちがОЙМОを通してキルギスの伝統文化を【現代に合わせた形に変えて残していく】をモットーに一つ一つ心を込めて制作しています コロナ禍で海外との人や物の行き来が減ったり、社会にさまざまな変化がもたらされている現代において、自国の伝統が残し、文化を守りつつ、海外へキルギスの良さを発信していくことを目的としており、日本へキルギスのデザインを届けたいという想いを込めてデザイナーや職人をつなぐのが私たちОЙМОです サイズ:45cm✖︎45cm 生産国:キルギス共和国 カラコル州 品番:Z6A 色:ゴールド×紺 主素材:コットン80%・ポリエステル20% ※ご購入前にお読みください ・クッションは圧縮した状態でカバーと一緒に郵送いたします ・商品のご不明な点はご購入前にお問い合わせください ・ご利用されるモニター環境によって写真と実際の商品の色味が多少異なる場合がございますので、あらかじめご了承下さいませ ・クッションをご希望の方は商品オプションよりクッション付きをお選びください ・1つ1つ手作業で制作しているため、色や形に若干の違いが生じる場合がございますのでご了承ください
    4,070円
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    【天然キルギス産ウール】シュルダック ピンク 送料無料

    キルギスの伝統絨毯「シュルダック」が限定登場! この「シュルダック」は、キルギスの遊牧民が 伝統的に受け継いできた絨毯で、温かさと耐久性に大変優れています。 羊毛を染め、丁寧に全ての工程を手作業で行い、伝統的な製法で製作します。 シュルダックはキルギスの家庭や ボズウィ(キルギス語で遊牧民の住居のこと)を彩り、 暑さや寒さを凌いできました。 〈特徴とデザイン〉 シュルダックの特徴は、カラフルな色彩と 象徴的なキルギスの伝統模様「オイモ」にあります。 キルギスの自然や動物、生活の知恵がデザインに込められ、 特に伝統的な幾何学模様や草花の模様が多く見られます。 この模様は、家族の絆や自然への感謝を表しており、 一枚が職人の手仕事による丁寧な作りで 芸術品としても国内外で大変高い評判で人気を誇っています。 〈素材と製法〉 シュルダックには、キルギス産の羊毛が使用されており、 染料で染め上げられます。 羊毛をフェルト化させる伝統的な技法で、 しっかりと圧縮することで丈夫で保温性の高い仕上がりになります。 寒冷地で暮らすキルギスの人々にとって、 寒さから身を守り、家を暖かくするために欠かせないアイテムです。 〈使い方〉 このシュルダックは、リビングルームやベッドサイドに敷くだけでなく、 壁掛けやラグ、ソファカバーとしてもお使いいただけます。 インテリアにキルギスのエスニックなアクセントを加えて、 日本の生活空間にも自然に溶け込みます。 〈手作りの温もり〉 全てのシュルダックは、キルギスの職人による手作りで、 世界に一つだけのアイテムです。 一つ一つの工程に時間をかけて丁寧に作り上げられ 職人の技術と文化が詰まっている一品をお届けします。 〈ご使用上の注意〉 羊毛や羊毛フェルトは自然素材のため、湿気と長時間の直射日光を避けてください。 湿気がこもるとカビの原因になり、 長時間日光に長時間当たると色褪せや素材が硬くなることがあります。 お手入れ方法としては、定期的に日陰で乾燥させてあげることで長持ちします。 汚れた際は水に濡らした布などで優しく拭き取るように、汚れを落としてください。 サイズ:縦横 96cm×46cm 厚さ :1cm
    17,000円
    ОЙМО -オイモ-
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最近の記事

キルギスが近くなる。初全国紙👏朝日新聞掲載

なんと、、、7月29日付の朝日新聞の朝刊にてキルギスとオイモの活動のことについて取りあげてもらいました。 朝起きて、日本の皆様からの多くのショップの通知や記事をみたよ!という応援のメッセージが入っているのを見て、いったい何が起こったのだ・・・と驚きで一気に眠気が吹き飛んだのを鮮明に覚えています。笑 28歳なりたて、いちばんのビッグニュースでした。 こうして少しでも多くの人にキルギスやオイモの活動のことを知ってもらえる機会をいただけたことに感謝しております。(キルギスに

    • カザフスタンーキルギスの陸路横断

      今回はキルギスへ渡航するためのルート例を書いてみます。 中央アジア界隈で沸々と盛り上がりをみせてきております。 キルギスやカザフスタンへの渡航をされる方も 増えてきているのではないでしょうか? 飛行機ではなく 値段を抑えて移動したい方や陸路の旅で シルクロードを感じながらワクワクな旅をしたい方 ぜひ参考にどうぞ‼️ 個人的にキルギス国内のビシュケクーカラコル間や ビシュケクーオシュ間の移動よりかなり快適でした🚌 日本🇯🇵→アルマトイ🇰🇿のルート 私は福岡空港から仁川空

      • キルギス民族衣装が日本に上陸!!

        嬉しくなった出来事。 ここに記します。 なんとキルギスの民族衣装が ファッションショーにてお披露目されました。 感無量です。 キルギスの民族衣装たちが世に出て、 そしてキルギスという国について知ってもらえる。 こんなきっかけを作ってもらえて幸せです。 こっとんさん、ありがとう😌 ファッションショー「Story」 会場:PLAT SHIBUYA 東京メトロ「明治神宮前駅」徒歩2分  日時:2023年1月14日(土)17:00開場 17:30開演 Youtuberこっと

        • 9月23日”キルギス語の日”

          サラーム!みなさん 先日23日はキルギスでキルギス語の日でした さらになんと今年2022年は 日本とキルギスの外交樹立30周年 記念すべき年でした!!(記念動画はこちら) しかしながら、そんな嬉しいニュースの中 先週キルギスではタジキスタンとの紛争が起きてしまい 残念ながら命を落とした人たちもいます キルギスとタジキスタンは両国ロシアと同盟関係にある仲で このような事態は各国望んでいないと思います 度々国境の問題で過去に何度か紛争や衝突が起きていた キルギスとタジキ

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        • JICA海外協力隊
          3本

        記事

          キルギスからやってきた3人組

          みなさん、こんにちは салам !! 2022年の名暑い夏が終わろうとするのと同時に アツい思いを持った彼らとの一夏が終わりました。 その彼ら。 キルギスのアラバエフ大学からインターンとして、 柔道学生として熊本に約2ヶ月半きていたキルギス人3人組 ご縁があり 知る人ぞ知る、柔道界の大先生 内柴正人先生と熊本で出会い (実はキルギス滞在期間も被ってました) やっとこの夏お会いすることができました。 それと同時になんと熊本にキルギスから 学生たちが来るから会ってくれない

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          キルギスを知ってもらうには?ОЙМОの立ち上げと25歳だった私の挑戦のはじまり

          サラム!(こんにちは)みなさん 久しぶりに文字を書くことをやってみます なかなか文章って書くぞーと意気込まないと書けないのでベイビーステップで一つの記事書くのも1日1回下書きを開くところから。 なのでこの記事も1日で書いた訳ではないです。笑 最近人と会う機会が少なく喋る機会も減り、書く機会なんかもっと減り・・・笑 自分の考えを発信する機会と頻度が少なくなっていましたね 今回はキルギスをもっと知ってもらうにはどうしたら良いか? と考えた私の頭の中についてメモしておきます

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          キルギスに行くための最善ルートは!?いくらかかる?コロナ前と後

          キルギス行くにはどこを経由するの? 何時間かかるの? とよく質問が飛んできます わたしも行く前はさっぱりで どれだけの時間がかかるのか全然知らなかった… コロナが広まってからは 空の交通事情は世界中で大混乱 そして封鎖されたり、整備されたり。 自由に世界を行き来できないのは 旅好きの方やお仕事で世界を飛び回る方にとっては 耐えられない時間が流れていますよね。 コロナが落ち着き次第皆さんには 次の旅先にキルギスを選んで頂きたいので、 簡単なキルギスへの行き方をここに記し

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          Shinjiro Atae from AAA 最後のソロライブから学んだこと

          2021年10月24日 AAAのメンバーである與真司郎、しんちゃんの ソロアーティスト活動休前の最後のライブに参戦してきた 「This is where we promise」 大学の友人とずっと追い続けてたAAA、そしてそのメンバー そこで感じたアーティスト人生やこれからの生き方 なぜ彼、與真司郎は成功しみんなから愛されているのか 考えてみました 開演前にはオープニングアウトで lolとGENICのライブがあり会場では声は出せないが 徐々に気持ちが高揚し暖まっていく

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          出前出張・オンライン講座やります!やりました!!

          2021年7月末にJICA海外協力隊としての任期を終え 2週間の隔離生活を終え 熊本に帰ってきています さて帰国してからありがたいことに… キルギスでの経験を話して欲しい。 スポーツや国際協力について 経験談を伝えて欲しい!! そういった声を頂いております わたし個人の体験談を話させていただく というのは 自分の体験や思い出を振り返り 活動の棚卸しができる貴重な場所です 以下の方々を対象に 幅広く活動させて頂いています ではどんな感じだったかご紹介!! ①八代市立

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          知らないと危険!キルギス国内のリスク回避方法!!

          やはり日本を出てしまえば 普段と異なる日常が広がっています 海外のどこに行くにしても安全面には気をつけて 生活・行動していきたいですよね ここでは特にキルギス国内で気をつけたい ルールや行動についてまとめてみました 海外へ行かれる方の参考にもなればと思います! 1はじめに 出入国について 外務省の「たびレジ」に登録する ここに登録しておけば在大使館より安全の情報などが メールにて適時送信されてきます URL記載しておきますね これはどこの国へ行くのでも基本かと思います

          知らないと危険!キルギス国内のリスク回避方法!!

          一度は食べて欲しいキルギス料理TOP10

          1.一度は食べて欲しいキルギス料理トップ10 さて、キルギス料理と言われたら みなさんどんなものを想像しますか? こちらでは独断と偏見で 大好きなキルギス料理(中央アジア料理)をご紹介いたします 遊牧民族のキルギス人 また内陸国であるキルギスでは 何と言っても「お肉」が欠かせません メインは「羊肉」「牛肉」「馬肉」 キルギスではムスリムがほとんどであるため 「豚肉」はほとんど食べられません それでは早速スタートーー! 第10位 サムサ いわゆるパイ、ファストフード

          一度は食べて欲しいキルギス料理TOP10

          協力隊合格までの話〜応募した動機〜

          今回は“私がなぜ協力隊になろうと思ったのか” についてメモ📝 2018年JICAの春募集 応募するに至った動機 始まりは高校2年生の時 ブータンから来た学生🇧🇹との交流がキッカケ 運動会シーズンだった熊本県 グラウンドに並ぶテントをみた ブータンの学生たち 「運動会ってなに?」 その学生の発言にとても驚いたのを 今でも思い出します。 日本の学校では毎年運動会があるのが 当たり前。 日本人である私にとっての"当たり前"が ブータンでは無かったんですね。 その時から途

          協力隊合格までの話〜応募した動機〜

          キルギス愛が溢れる

          さてnoteを始めてみよう。 そう決めたのも ああ、キルギスについて もっと皆さんに知って欲しい… そういう想いも含め とにかく一言では表せない キルギスへの愛をつづるため。 ぜひ私のキルギス愛を 語るメモへお付き合い下さい。 協力隊(職種:体育)としてキルギスへ派遣され 普通に生きてたら出逢うことのなかった国。 未知の国、はたまた『中央アジアのスイス』 とも呼ばれ謎めくことが多い土地。 ✅ キルギスの話 ✅ 協力隊の話 ✅ 国際協力の話 ✅ 進路選択の話 ここに

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