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子ども食堂に対する慶應生の思い💭【副代表・河原由依】

こんにちは!
今回は、オイコスプロジェクトメンバーの「子ども食堂に対する思い」第三弾です‼️
第三弾のゆっぴーこと河原由依は普段はホワホワ、やるときはしっかりやれちゃう!優しい不思議ガールです😍
そんなひとりの大学生である私たちがどのような動機からこの活動に参加し、どのような思いをもって取り組んでいるのか、ぜひご覧になってくださったら幸いです🙇‍♀️

📍自己紹介

法学部政治学科1年の河原由依です🙇‍♀️
オイコスの新SPC(サブプロジェクトチーフ)になりました!

📍活動を始めたきっかけ

前から子ども食堂に興味があって、運営してみたかったからです!

📍活動の楽しいところ

面白いオイコスの人達と喋ったり、本音で話し合えたろするところです!! 😍

📍子ども食堂に対する思い

家や身近な所に居場所と思える場所がなく、寂しい思いをしている子ども達がいると思います。そして、共働き家庭、ひとり親家庭などが増えている今、そういった子ども達は増えてきているように感じます。子ども食堂が子ども達にとって心を許せる居場所の一つとなり、また行きたい!と思ってもらえる場所になったらいいなと思い活動しています。子どもだけでなく、私たちオイコスのみんなにとっても心の居場所として機能したら素敵だなと思っています! 😌

📍今後の展望

子ども食堂の継続と新たな企画など頑張りたいです!それと、フードロスに何かしらアプローチが出来る活動が出来たらと思い新規で進めているので、社会にとって少しでも意味のある活動が出来るように頑張っていきます!! ☺️

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——オイコスプロジェクトとは

慶應義塾大学公認学生団体S.A.L.の内部にある組織。
炊き出しや子ども食堂を通して、貧困問題に取り組んでいる。
11月に子ども食堂をオープン。
メンバーは30人強。

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