LINEスタンプを作成してみた　～その⑧第8弾完成

サブで使っているAIの画像での2作目

だんだんと安定して画像が生成できるようになってきたのでいいペースでスタンプが作れるようになりました。
スタンプの製作スタイルとして、こういうテーマに沿って作りたいのでこういう画像が欲しい、と決め打ちせずに出てきた画像に合わせてそれに合った感じの文言を付けていくようにしているので安定感のある指示の出し方を繰り返し使うようにしました。

方言シリーズでもう一作作る

サブAIさんなのでもう一回方言シリーズでいきました。
メインよりも楽しくなっているということはありませんよ。
ええ、決して。

前回は一般的な大阪弁でいきましたが、今回はツッコミを中心にしました。
テーマに合わせて画像生成の方も叫んでいる感じの物を多めに作ってもらいました。
これぐらいの要望ならば聞き入れてくれますね。

序盤でミスを連発

画像生成の方でだんだん慣れてきたと調子に乗っていたら、透過やコラージュの作業でミスを連発してしまいました。
透過されていなかったり全然違うフォルダに保存していたりともうグズグズで…
あくまで趣味なので深夜一人の時間に作業しているので睡眠が足りていないと作業効率は落ちますね。
…言い訳です、はい。

焦ると悪循環におちいる

ここまで何作か出してきて作り方はだいたい分かってきた訳ですが、最初は手探り状態だったので透過やコラージュなどの過程の作業も楽しめていたのがだんだんとその作業が面倒くさくなってきていたように思います。
画像はどんどん溜まってくるし、ネタも思い付くので文字入れまで終わったら早く作って次に行きたくなるんですよね。
そこでミスが出ると修正に時間を取られるのでイライラして肝心の文字入れやネタが雑になってくる。
そんな中で作った割にはよくできた方だと思います

できたのがこちら

Costumed Babies in Osaka Part 2 – LINE stickers | LINE STORE

改めて見ると細かい部分でもう少し煮詰めれたかなと思います。
ブラッシュアップする時間は取った方がいいですね。

今回分かったこと

「数を打つことにこだわりすぎない」
「手早く作りすぎると雑になる。見直しは重要」
「慣れた頃にイージーなミスが多くなる」

いいペースでは作れていると思うので、焦らずに落ち着いて作っていきたいと思います。
日々学びはあるのでこれからも精進して作り続けます

ここまで読んで頂いてありがとうございました。