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ピーナツバターの味は値段に比例する!?

週刊満腹ダイジェスト

2024年12月2日〜12月8日までの胃袋の中身

儀式のように朝飯としてオートミールを食べていたが、流石に飽きてきた。
どんなに旨かろうが、ずっと同じ味付けで食べればやがて飽きがくる。
でもまた食べたくなる。
それまでのしばしの別れである。

焼きそばは旨い。
だが、こちらも早くも飽きが来ている。
ソース焼きそば以外の味付けの開発が急がれる。

ピーナツバターにハマっている話をした。
まいばすで100円くらいのやつを塗って食べていたが、どうも甘ったるすぎてつらい。

SKIPPYというよく見かけるけど、微妙にお高いやつに目が行った。
ピーナツバターもきっと値段に比例して味がよくなるハズ!と、ついに買ってみたわけだ。

スーパーチャンクという全部ペーストになっているわけではなく、粒が残っているタイプ。
700円くらいした。7倍!

アメリカンな見た目だからバカ甘いのではないかと想像したが、全くの杞憂だった。
むしろ甘ったるさはなく、ナッツの風味が前面に押し出された味わい。
これは旨い!

ピーナツのジャリジャリ感がまたたまらなく、つい沢山塗ってしまう。
固いバゲットとの相性は最高。
朝はピーナツバターを塗ったバゲット!
これが最近の儀式トレンド。

自宅でベントゥー。
どういうことかというと、出勤したが何とも暇でやる気もでなかったので急遽半休を頂いたというワケだ。

色々オプションを付けられるのが嬉しい。

カッノに頂いた柿がやたら旨い。
こちらは神がかった熟しを見せた逸品。
皇室献上品か!?というくらい美味かった。

梅干しを買い忘れましてね。
赤が無いとなんとも寂しいもんですな。

赤札堂でハム・ウインナー3割引という日が週に1回くらいある。
その時に香薫を買い込んでいる。

ベントゥーにはまいばすのあのウインナーを入れているが、たまには贅沢だが香薫を入れてみた。
なんという満足度の高さだろうか笑。

じゃがいも・あぶらげ・豆腐の味噌汁。
何故か赤札堂で安売りされていたミニフライドチキンも添えて。
ご馳走デーとなった。

焼きそばと違い、お好み焼きは味付けの飽きが来ない。
ソース・マヨ・かつぶし・青のりの風味がたまらん。

作るのが楽な上、ボリューミー。
皿に到底乗り切らないデカさなので、フライパンでそのまま頂く。
口に放り込むたびに訪れる幸福感。

私はこんなにもお好み焼きが好きだったのか。

レンジパスタ容器はどうも調整が難しい。
高確率でバサバサになる。
ただ火を使わないので楽。
もう少し水加減の黄金比が分かりやすければいいのに。

親子鍋とミートソース。
間違いなくミスマッチな取り合わせ。
お互いの主張が激しい。

赤札堂で白菜と長ねぎが安かった。
カット済みの『ざく切り白菜』も手軽で良いのだが、安さは叶わない。

日曜の夜は炊飯デーなことが多い。
次の1週間分の米を炊いている。
4合をシャトルシェフで一気に炊く。

200gポーションで8個分。
1個はその日に食べ、7個を翌週に。
内5個はベントゥー。
2個は夜ご飯で。

だから麺や粉モンの比率が大事になってくるワケなのだ。

そんな一週間でした。

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