あめつちの便り【土の音】🎵 【山男のヨーデル】(スイス民謡) 1 green 2021年4月2日 11:34 あめつちの便り【土の音】🎵【山男のヨーデル】(スイス民謡)延期で、5月4日(水)みどりの日 お昼時に開催となった【野の花コンサート】会場の下見里山の谷間で音が響きやすい所。今、ちょうど桜が満開❗だが、桜よりマスクを見に来てるのかと思うほど、声を殺すように群れるミラクル権力洗脳下の奴隷…?車が渋滞となるほど人が来るのは今だけで、通常閑散とした緑地なのに、金沢市は年々緑の樹木を根こそぎ切り倒し、コンクリートの面積を増やして止まない。工事人は言う。 「一体何をやろうとしてるのかワシらもわからん(*_*)」 ☆【山男のヨーデル】(スイス民謡 四百年の森)Played Ocarina by Akira.U:https://youtu.be/Q4PBdZrfvN8おもむろに音出し練習をしてると「あら~、私覚えとる?」と懐かしい声がかかる。なんと、森下敬一医学博士率いる【国際自然医学会】石川県支部の拠点だった【北陸自然医食センター】名物店長の奥さまだった‼️当時はお子さまの家庭教師を依頼されたり、森下先生の相談日には、列をなす患者様のご案内や先生の昼食(玄米弁当)を作り、1,800人規模の「ガンと食べ物」自然医学大講演会のお世話等々。【北陸自然医食センター】で講座を開かれたヨーガの岡本秀之 師匠との出会いから【白山ヨーガ登拝】も頻繁に行った。また、自然医学会石川県支部主催の【薬草ハイキング】(佐藤成志 自然薬方研究所長)や石川県自然保護協会(木村久吉会長 金沢大学薬学部)の【自然観察会】で大いに培われた【センス・オブ・ワンダー(※)】(自然への感性)は、実体験とエビデンス(科学的根拠)によるもので、今なお滅多に例をみない取組だ。(※)環境汚染を暴いた名著【沈黙の春】著者の レイチェル・カーソン(生物学者)が、子どもたちへの一番大切な贈りものとして、 美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性を育むためのアクションを【センス・オブ・ワンダー】に著した。それらが、走馬灯のように脳裏を巡る。今こそ未来に活かせとの天のお告げのようだ。■写真:モミジイチゴ、ニワトコ、タチツボスミレ、ヒメアオキ、ヒメオドリコソウ ─────────── あめつちの便り【土の音】(食育のグリーンノート & 土の音工房) ☆http://green17.crayonsite.net ☆http://clay.crayonsite.net ☆(旧)グリーンノートHPhttp://www14.plala.or.jp/greennote/ ☆YouTubeチャンネル【39greennote】https://www.youtube.com/user/39greennote ◆じゃらん「手作り&オカリナ体験」http://urx.red/yVBT ◎心身の相談「天使の聲を聴く」🔶メールフォーム (お問合せ等)https://ssl.form-mailer.jp/fms/59b98b98532539 #桜 #里山 #満開 #金沢市 #オカリナ #卯辰山 #野の花コンサート #山男のヨーデル 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート