手にしているもので勝負する
こんばんわ。ゆうみです。
今日は、朝からグループコンサル、昼はウェルスダイナミクスのセッション、夕方から友だちとお茶、という人に会いまくる1日でした。
いろいろ気付きがありすぎて、どこから書いたらいいのか分からず、頭が混乱状態。
とりあえず、わたしの資質は、人と人を繋げるディールメーカーだったということが1番しっくりきた。
ウェルスダイナミクスは、ただの分類テストじななくて、「富の力学」なんだそう。
富は、ただお金があるかどうか?ではなくて、お金が全くなくなったとき、手元に残るもの、だそうです。
それを築くための戦略を示すのがウェルスダイナミクスであること。
なるほど!!すごい納得した!
そして、たまたまセッションしてくれた人も星読みに精通していて、ホロスコープと組み合わせて話してくれたので、さらにしっくりきた!!
わたしは、ホロスコープでも適職が営業だったのだけど、ウェルスダイナミクスでも、人と人の間に入って、繋げていくことで富を築く、つまり営業!
だからなのだ。
わたしが富を築けてこなかったのは、適職をやってないからかぁ、とすごい腑に落ちた。
自分を知るためには、誰かが必要で、誰かを通して自分を知るから、人は社会的な生き物なんだろうなと思う。
ホロスコープを読むと、クライアントさんの使命の傾向は、ズバズバ言えるのだけど、自分のことはわからない。
自分の才能、かなり盲点だった。
商品設計や、仕組みづくりが苦手なところも、才能で、人の商品があれば、それを売ることはできるかもしれないんだと思ったら、可能性が広がった。
眠くなってきた。終わり。