効果的に、身体を「カイゼン」するなら
私がしている仕事についての記事です。
こんな想い、ないですか?
通院しているけど、いつまで通院しないといけないのか気になる。
痛み止めをもらうけど、解決したような気がしない。
健康情報が多すぎて、何が自分に合うのか、分からない。
言われたことをやってみたけど、実感がなく、質問したいけど受診はまだ先。
そんな方向けに、
3か月で根本を見直し、定着!
オンラインヘルスケアサポート
を行っています。
<費用>
4,000円/月(×3)※一括でのお支払いなら、1,000円オフ
<利用の流れ>
①申し込み後、初回はビデオ通話か、対面にて
お悩み・生活習慣のヒアリング、目標設定、最初の習慣のご提案
②その後、習慣の実行サポート、更なる改善案のご提案を
3か月実施いたします。
使用するツールは、初回時に決めさせていただきます。
<この事業をするに至った経緯>
僕は、病院で3年、在宅医療で5年間、理学療法士として働きました。医師・ケアマネ・看護師多くの方と連携し、身体的・環境的に心地よく生活できるような支援をしてきました。
身体の痛みや不調には、多くの原因がありますが、現代では、ほとんどが生活習慣が元になっています。
ただ、病院でも、在宅でも習慣作りの徹底って、できていないんです。
何故か?
これにも様々な理由があります。
※医療職の皆が、手を抜いている訳ではないんです。
一番は、診療報酬(治療のお金の仕組み)上の問題だと思っています。
生活習慣作りには、そのために、
必要な「頻度」で、必要な習慣(運動・食事・睡眠を中心に、人それぞれにオーダーメイド)を定着するまで提供し続けることがポイントかと思うのですが、
どうしても、症状の緩和をなるべく早く。落ち着いたらOKで、出てきたらまた来てね。という流れになってしまっています。それでいい人も、時代もあったと思うんです。
でも、人生100年時代。
保険代を収める人が少なく、不調を感じる人は増えていく中で、
制度的に、提供・受ける人、双方に限界がきているように感じます。
そして、食事・運動・睡眠状況も多様化しすぎて、
困った症状だけ言われても、検査・投薬でタイムリーに対処すら難しかったりもします。
(それで医療不信になって、必要な検査すら受けたがらない方にも会いました)
また、
TVでおもしろおかしく、かつ魅力的なコピーとともに紹介される
食材や手軽な運動にトライして、悪化したという方。
情報が間違っているというより、あなたに合ってない。
その確認ができない。そんな方にも出会ってきました。
どうしたら、そのような方の困りごとを解決できるだろうか?
そう思って、たどり着いたのが、
オンラインのサポートです。
通う大変さ、取り組みにすぐアドバイスできる状況
運動と食事という習慣の2大ポイントを学んだ専門家によるチェック
これで1日缶ジュース1本の値段なら、決して高くはないと思っています。
期間限定(2018年11月~12月にお申込み)・1名限定で、
お試しに近い短期利用も受付しております。
↓
1.5か月(6週間)で、1,500円
これは前回分はすぐ埋まりましたので、早めの申し込みを!
お申し込みは、こちらからか、twitterアカウントにDMをお願いいたします。
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