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米分チーズの日

「粉チーズ」がセンシティブなワードになったらSNS上では「米分チーズ」と書かれるようになるのか、とか考えている月曜日だ。やることがいくつかあるのでそんなどうでもいいことを考えている場合ではないのだが、そんな場合ではないときほどどうでもいい考えが捗ったりする。どうでもいい考えはどうでもいいので「捗る」という表現が適切なのかわからないが、現状どうでもいいことが後に何かの役に立つこともあるわけで、まったく無駄というわけではないだろう。

ついでに、「カードローンで買うドローン」という小気味良いフレーズも思いついた。こいつは小気味良いぞ。いつかラップをする必要が生じたら使おう。備えあれば憂いなしだ。イエー。

オリンピックのニュースでアナウンサーが言っていた「堂々の銀」という言葉が、音だけ聞くと微妙にややこしくていいなと思った。どうどうのぎん。銅なのか銀なのか一瞬混乱する。どうどうのぎん。数日中に堂々の銀メダルを取る予定がある場合は「近々に堂々の銀」になってさらにややこしくなって良いが、そんな状況はなさそうなのでおそらく聞くことはないだろう。残念だ。

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