【非モテ男子向け】おおつけ流マッチングアプリ活用術!
※この記事はモテない男子向けの有料記事になります
00年代まではネットを介した出会いはタブー視されているところがあった。
出会い系サイトなるものが巻き起こした事件は枚挙にいとまがなく、素性の分からない他人と会うことの危険性が取り沙汰されていた。
チャットサイトで事前に仲良くなっていたり、オフ会で複数人で会ったりするパターンも「出会い系サイトよりはマシ」なくらいで、素性の分からない他人と会う事実自体は変わらなかった。
10年代初頭になってアメリカではマッチングアプリが台頭することになる。
そもそもスマホ普及以前にブラウザでのマッチングサイトが人気を得ていたアメリカでは、スマホブームに乗ってマッチングアプリも瞬く間に受け入れられた。
海外で流行ったものが大好きな日本人に、マッチングアプリは2~3年遅れて伝来した。
ナンパ文化のある欧米と違い「学校か職場しか出会いの場がない」閉鎖的な社会構造の日本にとっては衝撃も大きかった。
僕は現役ではないものの、4年くらいマッチングアプリを使っていた時期がある。
だいたい90人くらいの女性と実際に会い、その中では数回デートを繰り返した人や、交際にまで至った人もいる。
(今フリーなのはお察しの通りである)
僕はイケメンでもないし3K(高身長、高学歴、高年収)でももちろんない。
ただあまりにも長いことアプリに時間を割きすぎたせいで、「アプリを介して女性と会う」ことには自分なりのノウハウが構築されてしまった。
(長く交際する能力がないのはお察しの通りである)
この記事では以下のような非モテ男子の救済を目的としている。
「アプリを始めたいけど自信がない」
「アプリをやっているが、女性とメッセージが長続きしない」
「メッセージは長続きするのに、対面で会うまでに至らない」
これから記載するテクニックはあまり外部に流出すると僕のライバルが増えてしまうので、有料記事とさせていただいた。
僕の紹介するテクニックを使用すれば、「美人」や「年齢が自分よりだいぶ若い人」や「いいね数がめちゃくちゃ多い人」とかでなければ、誰かしらには会うことができる。
(会った上で交際できるかまでは保証外だが)
興味を持った非モテの同士諸君は、ぜひ記事を購入してみてほしい。
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