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私の物語-day4 14日間のおこもりって、本当に必要? @ホーム

検疫期間 自己隔離 って本当に必要なのか?
検査で陰性になっても、潜伏期間があるからということらしいが、
検査で陰性と出ている時点で、日常生活している人達と比べて私のがクリーンな感じがするけども。潜伏期間なんてみんな同じ条件。
水際対策としては、入国時点で検査をするのが一番確実ではないかと思うが。
誰かと接触した時点で、もう14日間とか意味があるものだろうか・・

渡航前にArrive CANというアプリを勧められ、登録して見た。
入国の際、渡航後の14日間の過ごし方について聞かれる。
どこに滞在して、誰がケアしてくれるのか。住所は?連絡先は?
それらを事前にうち込めるアプリ。
毎日のように、症状は出ていないか?家にいるか?出かけちゃダメだぞ!とメールで言ってくる。買い物も散歩もダメだ!と(いやそれはいいってどこかに書いてあった気がするけど・・)

でも、おこもりは何だか、特技になって来た気がする。
楽器があるだけで、いくらでもいける。いける。
でも、動かないと何の運も動かない あっ運動ってそういうことか。

二胡って、小さいくせに結構な音量出ます。
外にも上の大家さんにも聞こえ続けてるだろうけど・・・
弾いていいとも!という条件でここに決めたので

半地下の我が住まい。
周りの家を観察したら、どの家も半地下があります。窓一つ分くらいのスペースが地上に出てる。
大雨降ったら、水流れ込むだろうなあ

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カエデって、「カエルの手」に似てることから「カエデ」になったそう。
フォトジェニックな葉っぱ。
種類はたくさんありすぎて、何カエデ科はもうわからないけども。

後そこら中にリスがいる。
飛ぶ時の滞空時間の長さに目が釘付け。スローモーションのよう。
私には、目新しい動物。

引きこもりながらも、少しづつ。
手術が来週に決まりました。術日にはまだ、私は病院にいけないけど・・
術後には、病院に行ける予定。


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