サイン本が届きました。
ヲタク生活10年。はじめてサイン本に当選しました。
山﨑愛生ちゃん写真集のサイン本に当選。
この度、山﨑愛生ちゃんのセカンド写真集『Mei19』のサイン本に当選しました。これまで、佐藤優樹ちゃんのフォトブック、そして愛生ちゃんのフォトブックと写真集の全てでサイン本に応募し続け、ことごとく落選して私ですが、ヲタク生活10年にして、ついに初めてのサイン入本をゲットすることが出来ました。
当然ですが、写真集は封が開いた状態で届き、愛生ちゃんがコメントを書いてくれたページには、全てインク移り防止用の紙が挟まれていました。最初のページには愛生ちゃんのサインに加えて私の本名フルネームが記されており、愛生ちゃんが私のために書いてくれたと思うと、喜びで胸が一杯になりました。
大人愛生ちゃんが溢れる写真集。
19歳となり、昨年成人し来年には20歳となる愛生ちゃん。まさに大人と子どもの間と言える年齢ですが、写真集では大人愛生ちゃんが際立っているように感じました。普段は妹キャラ全開の愛生ちゃんですが、高校も卒業し、グループでは中堅になりつつあるなかで、見た目だけでなく精神的にも大人になっている様子が写真集から感じられました。
とは言え、やはり愛生ちゃんは愛生ちゃんであって、パンダさん衣装の愛生ちゃんや書いてくれたコメントからは可愛い可愛い愛生ちゃんが溢れ出しており、愛生ちゃんが持つ表現の豊かさを堪能することが出来ました。
家宝として保管します。
ヲタク生活10年を越えついにゲットしたサイン本。これまでのヲタ活のハイライトは、2019年の佐藤優樹ちゃんバースデーイベントでの物販の際に、まーちゃんと目が合いレスをもらったことですが、今回はそれと並ぶ私のヲタク史に残る出来事です。しかも、サイン本は形に残るものであり、家宝として末代まで大切に保管していこうと思います。そして、大切に保管するために、観賞用をもう一冊別で購入したいと思います。
人生って素晴らしい。
人間、生きていれば嫌なことや裏切られることは何度もあると思います。特にそれが自分の大切なものやそれに関連することだと、失望はより大きくなり心の深い傷となるわけで、だからここ数年の私はあまり期待をしたり希望をもったりしないようにして生きてきました。しかし、そんな人生に彩りを加え、心の拠り所になっているのがハロープロジェクトであり、モーニング娘。であり、愛生ちゃんです。ハロプロの現場には常にわくわくと感動があり、その非日常があるからこそ、平坦な日常を穏やかに過ごすことが出来ます。
これから先、また大変なことが起こるでしょうし、受け入れ難い出来事もあるでしょう。そしていつか愛生ちゃんがモーニング娘。を卒業する日がやってきます。そんな日が来ても尚、愛生ちゃんがいてくれるだけで私の心は穏やかにあることが出来るでしょう。
アップフロント様、そして山﨑愛生ちゃん、本当にありがとうございます。