グラドルとチョーカーの関係性。調べてみると、意外に希薄であることがわかり……。うーん、なぜ?(あえて)
昔から女性のチョーカーというものが好きでしてね。そう、首に巻くおしゃれアイテムのあれですね。スカーフじゃなくて、チョーカー。女のコとデートするときは、持ってるんだったらつけてきてくれるよう、けっこうお願いしてきた歴史が(苦笑)。
一口にチョーカーと言っても、レザーものや布地もの、レース調、リボン調のものなどいろいろあるわけですが(最近は衣服と繋がった、それ風のものも)。個人的にはシンプルな黒の布地やレース調のものが好み。要するにフェチというやつですね。
で、グラドルさんの実情を見てみると、つけてくれる子が意外に(?)あんまりいないという。少しでも露出は多いに限るというファンのニーズの結果でしょうか。
いや、それでも、いることはいて。
名取くるみさん。
市原薫さん。
雨宮留菜さん。
伊織いおさん。
伊織さんはいろいろこだわりがあるらしい。
こだわりといえば、清水あいりさんも。
チョーカー主体の作品ではこんなものも。
小島みゆさん。
やっぱりチョーカー好きな男子はそれなりの数はいそうで???(笑)。
そんな中、チョーカー・クイーンといえば、(やはり)この人。
森咲智美さん。
実に、グラドル活動本格化の6年前(2016年10月の撮影)からつけていた。
様々な事象のパイオニアで知られるが、このテーマでも第一人者だったという!
それでは、なぜ、チョーカーを着用するグラドルは少ないのか?
その回答の一端のようなものを某サイトで発見。
性的な印象、実情、実例として、極端なものがあると言わざるえないチョーカー。
いや、そういうのは百も承知ですがね(自分自身が変態気質)。自分で言う(書く)よりは、第三者の見解でもって一定の結論をつけたく思った次第で……。
むろん、今回紹介したグラドルさんたちがどういう認識、感覚でつけているか正確なところは定かじゃない。おしゃれ、エロスの追求、フェチ、グラビア撮影のバリエーションなどなど、意図の比率(単純に一つではないはず)は各自それぞれだろう。
今後も生粋&筋金入りのチョーカー・フェチとして(あらたまって、自分で言うな)、グラドルとそれの微妙な関係性に注視していきたい所存。