文春砲に対抗して(?)放たれた週刊女性砲。明るみになったA子さんの事実上のお礼メールから思うことを取り急ぎ……
『週刊女性』によって報じられた、あの日の夜、A子さんが小沢氏に送っていたお礼メール。ネットはいろいろわめきたっているが、この内容って妙な既視感がある。そう、あの伊藤某のお礼メールだ。
彼女が行為の2日後に送ったとされるごくフツーの(怒りは皆無)連絡メール。自分はあの件に関しては一貫して男側の立場だったが、以下のような意見もあるんですね。
うむ。自分はさすがに強制わいせつの過去はないものの、過去の(要は男女関係での)経験上、そういう「フツーに盛り上がってたはずなのに、あとから冷静になって冷める。いろいろ事情を鑑みて関係を断つ」というのは確かにある。相手の女性の言動に限らず、我が言動という意味でも。
そうして、松っちゃん自身、こういう見解を述べていた。
やはり、早急に双方の言い分が聞きたいところだが、次(さらに次)の『週刊文春』がどういう内容で来るのか、出方次第なのだろう(A子さんの弁明に注目)。むろん、『週刊女性』始めほかの媒体の動きも。
まだまだ予断を許さない。