グラドル・シーンの一部界隈(!?)で話題になっているらしいOPP論争。初めて耳にしたが、それっていったいなに???
人気グラドルさんのツイートをあれこれ眺めていたら、こんな文言を発見。
"ミニマルGカップ巨乳ボディ“来栖有紀(リップ所属)の5月13日付のツイート。OPP論争とは、これいかに? 前後近いツイートをさらに見ていくと、
OPP演者というワードも出てきた。
自分の中でOPPといえば、かつて、『アメトーーク』でテーマになった「OPP芸人」
もしくは、袋のそれか、
やはり、おっぱい(OPPAI)としてのそれ。
ちなみにこの番組名のOPPは「おっぱいプロジェクト」の意。以下のように、ライブステージにおけるスタッフの役割の意味もあるらしいが、それはよくわからない(苦笑)。
冒頭の来栖さんのそれは、フツーに考えて、おっぱいのOPPだろう。問題は、OPP論争とOPP演者。
さらに前後のツイート、加えて、ファンと彼女のやりとり、その他諸々を見ていって、なんとなくわかってきた。
なるほど、演者とは動画でパチンコやパチスロを打つ人のこと。彼女といえば、グラドル界屈指のスロッターで知られる人物で、合点が行く。
以下は、パチンコ&パチスロファンの方が書いた「嫌いな演者」がテーマのブログ。あ、誤解ないよう特筆しておきますが、ここで挙げられている演者は来栖さんではないので、間違えないように!
どうやら、動画に出る際、ことさらおっぱいを強調する演者がいるらしい。うーん、おっぱい好きのグラドルライターからしたら、まったく問題ない気もするが(苦笑)。
あらためて、前掲の彼女のツイートを見ると、話が100%見えてくる。
空前絶後にして熾烈なOPPの是非論争が巻き起こる中、グラドルの彼女としては、OPP強調派もノーマル派も両方共感、理解できるということなんだろう。
余談ながら、バチ動画以外でも、現状、様々な分野でOPP論争は勃発している感もあるが(笑)、まあ、ここであえて煽るのはよしておこう。
おしまい。