週単位で売れたグラドルをおさらい！ DMM週間グラビア(イメージDVD)ランキングで1位になった作品。2023年5月〜6月編
この間に1位になった作品は8作。
5月
■大葉めも『ミルキー・グラマー』
8月のリリースをもってグラビア卒業を表明した彼女のセミファイナル作。前作に続きあっさり首位を獲得。日間ランキングではamazonと同日1位獲得の快挙も達成。
■夏佳しお『しおがおし』
しおがおし(推し)。地味巨乳グラドルという新たな(？)ジャンルで人気爆発中の彼女の2ndイメージ。100センチHカップの巨乳ならぬ爆乳の破壊力は見事の一言。グラドルの奥深さがここに！？
■花井美理『Anniversary』
2000年代にトップ・グラドルとして君臨した彼女の4年ぶりの新作イメージ。デビュー20周年にして、ツイッター画像でバズリ連発を記録するなど、目下、次々新たな伝説を構築中！
■森咲智美『最後の戯れ』
5月終盤、2週にわたって1位をキープ。ブルーレイとDVD両方が大ヒットを記録で、その売れゆきは6月終盤になっても衰えず。見せ惜しみなしの作風とボディは、通算22作目の本作でもまだまだ進化中！
6月
■もな『リザ』
アイドルグループ「シュレーディンガーの犬」の人気メンバーのグラビア進出作。不思議ちゃん系の独特なキャラと脱いだら凄いボディで首位獲得。特技は「強いていうならハンドボール」。
■夏来唯『唯美』
グラドル・デビュー6年目、通算19作目ながら、勢いは依然とどまることを知らず難なく1位。タイトル未定、パケ写も出来上がらない時点での1位獲得は「出せば売れるグラドル」ならでは。
■相沢菜々子『ザワイズム』
DMM日間ランキングで8日にわたって1位を記録の衝撃作。前作1st『ナナブンノハチ』もamazonで10日連続で1位を獲得しており、彼女には「連続1位記録クイーン」の称号を進呈したい。
■塩地美澄『オフィスロマンス』
アラフォーグラドルの第一人者として、今作も難なく1位を記録。元女子アナの肩書きは今やいずこ？ 完全に王道トップ・グラドルとしての地位、人気を確立したと言っていいだろう。
