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2001年の100センチバストグラドル、2021年の100センチバストグラドル。20年の経過でこんなにも増えていた!
100センチ級ならぬ「100センチきっかりのバスト」を持つグラドルがやたら目につくので、ここではその面々を紹介。グラドル・ブーム黎明期、21世紀初年の20年前と比較してみると……。
■2001年の100センチバストグラドル
大沢舞子(元・みなみ)(T165・B100W60H90・北海道)
2001年当時は彼女ぐらいしかいなかった。MEGUMI(94センチ)との“夢のスーパーダブルボンバー”タッグが懐かしい。100センチを超えた103センチバストの根本はるみが登場、活躍するのは翌年2002年から。
■2021年の100センチバストグラドル(50音順)
遠藤いつき(24歳・T168・B100W70H90・沖縄県)
"巨乳グラドル不毛の地“沖縄県にとっては極めて貴重な存在。胸に関する好奇心の高さも魅力の一つ!?
叶夢(T160・B100W64.5H98・28歳・埼玉県)
埼玉が誇る爆乳グラドル。パンの雑貨集め、パンの成型などパンに造詣深し(パン見せ含む!?)。
桜井木穂(T163・B100W58H88・23歳・北海道)
北海道出身ならではの豪雪バストが魅力。大手青年マンガ誌の表紙でガンガン見てみたい。
雛田真依羽(T153・B100W60H86・23歳・山梨県)※DVD画像は高橋央時代
グラドル、手品師、事務所社長。いまの名前は3つ目(改名2回)。いくつもの顔を持つミステリアスな存在。
藤乃あおい(T158・B100W61H86・23歳・石川県)
昨年デビューの新人では東雲うみに肩を並べるセールスを記録。その勢いはまだまだ止まらない!
ぷにたん(能美真奈)(T160・B100W68H98・24歳・石川県)
出身地は元メジャーリーガーの松井秀喜や元首相の森喜朗と一緒。藤乃あおいとともに加賀の爆乳クイーンの双璧をなす存在。
愛萌なの(T154・B100W58H90・19歳・茨城県)
愛萌(まなも)の愛の字はIカップのIか。今年リリースの1st、2ndDVDはいずれも大ヒット記録中。
未梨一花(T163・B100W63H95・22歳・千葉県)
最新イメージDVD『みりまっくす』は堂々ロング・セールス記録中。秘めたポテンシャルに依然注目!
柳瀬さき(T152・B100W65H89・33歳・千葉県)
“やなパイ”で人気のレジェンドが2年半ぶりにシーン復帰。作品続々リリースで新たな伝説を築き上げる!
四葉杏果(T161・B100W61H90・26歳・北海道)
北海道網走出身のパワフルボディグラドル。ここにきて肉体はさらに急激に進化中!
そんなわけで「100センチちょうどのバスト」を持つグラドルは錚々たる顔ぶれと言える。日本女子の巨乳化、および体型の進化の象徴かどうかはともかく、グラドル・シーンの着実な変化であるのは間違いない。今後さらにニューフェイスが登場してくるのは必至で、空前の”100センチきっかり爆乳”ムーヴメントの盛況に期待したい。