1年11か月ぶりにツイッターを更新、始動したグラドルのめいさん(元・芦屋芽依〜愛宮芽依)。「冬眠から目覚めた」宣言は本物か？(大袈裟)。今後の彼女の動向から目が離せない！
先の埼玉県におけるグラドル水着撮影会中止騒動。様々な局面を呼びつつ、依然その余波が続く形だが、「埼玉県 グラドル」の関係性で、もうひとつの重大な動きが生じているのをご存知だろうか。
2019年から2020年にかけて、芦屋芽依(あしやめい)名義でイメージDVDを4枚リリースするなど、埼玉県発の巨乳グラドルの新星として活躍した、めいさんの1年11か月ぶりによるツイッターの更新だ。
一昨年の7月4日のツイートを最後に更新が途絶えていたが、今月3日よりそれが再開。
プロフィール欄には「冬眠から目覚めた」の言葉が配され、以後、毎日のペースで更新。多くのファンを歓喜させている。
筆者は2020年4月に彼女にインタビューをおこなっており(思えば、あの日は新型コロナによる東京での緊急事態宣言が出された日だった)、新星にふさわしい瑞瑞しいヴィジュアル(当時20歳)と、いい意味で薄いリアクション(本人による自己評)に、2000年代生まれ・新世代のグラドルとしての比類なき資質やビッグな存在感を確信したものだった。
↓当時のインタビュー記事(12日間、全12回にわたってアップされたロング・インタビュー)
↓1stイメージDVD『ピュア・スマイル』のサンプル動画
2020年秋、自分は某アイドルニュースに、埼玉県出身の巨乳グラドルが今熱い！(打線を組んでみた形式)なる記事を書いた。そこで、鈴木ふみ奈さん、星名美津紀さん、東雲うみさんらに並んで、新星中の新星という形で彼女を挙げさせていただいた。
現状のツイートの画像はかつてのものがメインのようだが、本格的な新たな動きを含め、いずれは最新の画像がメインになるはず。否応なしに期待を寄せたいところ。まだ23歳。ラストDVDから3年強という長きスパンは、彼女の心身の進化のプロセスを考える意味で絶対的に必要なものだったという、ポジティヴな感性でもって受け止めたい。
今回の復活は、グラドル・ファンとしてはただただ歓迎するのみ！ まずは動く姿、イメージDVDのリリースを熱望する次第！！
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