昭和のホタテビキニスト・武田久美子に続けとばかりに令和のホタテビキニストを自認する日下部ほたるを、遅ればせながら断固支持したい!
8月に『日刊ゲンダイ』で、武田久美子の貝殻ビキニ等について語らせていただきまして。
その後、『デラべっぴんニュース』で、貝殻ビキニグラビアの総括みたいなこともやらせていただいたわけなんですが。
痛恨のミスといいますか、万死に値する不覚といいますか。肝心なグラドルさんを忘れていたわけなんですね。
それがこの方、日下部ほたるさん(お詫び込めて敬称つけます)。
なんてったって、令和のホタテビキニストを自認してるんですから(ほたるがホタテというのもおもしろい)。貝殻ビキニの歴史を総括するにあたって、シンガリのペルソナとしてこれ以上ウッテツケの人物はいないという。
グラドル・ファン界の正しき黒幕にして、過激なご意見番、重要インフルエンサーとしても知られるいさむ氏も激賞!(以下、氏から筆者に寄せられたツイート)
ご本人的には、超絶上手すぎのイラストや、24個(!)所持する各種資格について大々的にフィーチャーしてほしいかもですが。
ちなみにそのイラストについては、8月に書いた我がnoteで紹介していました。
要はいろいろ話のネタが豊富なグラドルさんというわけですが(インタビュー向き!)、ここでは、武田久美子の貝殻ビキニ直球世代(当時自分は19歳)にして巨乳に関して25年以上書き続けてきたライターとして、さらにはホタテのメッカの北海道生まれの身として、その部分を断固推していきたい次第。
たけ令和のホタテビキニストと呼ぶにふさわしい圧倒的なビジュアルを見よ!!!
なのだが、ツイッターの最新仕様のプロフィールを見てみると、令和のホタテビキニストのフレーズがキレイに抜け落ちてたりも(苦笑)。
とりあえず、当面、彼女の動向からは目が離せないということで。