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ツイッターのフォロワー数がついに20万に到達した未梨一花。15万到達からの日数はわずか1か月あまり、その驚異的スピードはグラドル界のレコードでよいのか?
3月31日にこんなことを書いた。
ツイッターのフォロワー数が15万を突破したと思ったら、あっという間に16万に到達した“いま、最も勢いのあるグラドル”未梨一花について。
そんなわけで、20万到達は時間の問題。注目すべきは、何日で到達するかだったのだが。
❈「少々遅ればせながら」は「報告が遅れました」の意。
関係筋(?)の話によると、4月25日の深夜(26日の0時前後)に到達した模様。記録的には「25日」でいいだろう(笑)。よって、38日間で5万増ということになる。お見事。いや、見事過ぎ!
その早さがどれだけ驚異的かと言うと、かつて、岸明日香は丸2年かけて、15万から20万に推移(20万に到達した時点で十分凄過ぎるのは言うまでもない!)。
記憶に新しいところでは、昨年4月に15万に到達した由良ゆら。76日(偶然だろうが、38のちょうど倍)かけて20万に到達し、大きな話題を呼んだ。
できれば、フォロワー数30万級の森咲智美や橋本梨菜あたりの20万到達時の状況を知りたいところだが、残念ながらデータは見つけられず。
一方で、芸能評論家の三橋りの氏の言によると「かつてのグラビアクイーンの川崎あやは、2018年1月に10万、2019年1月に20万を突破しています」
1年で10万増。単純に計算すると、半年で5万増になるが、ハッキリした推移がわからないので、これ以上の推測、記述はやめにする。
表紙登場やテレビ出演で話題のグラドルが数日で5万増というのは、まあ、あって不思議じゃないが、やはり、10万台ーーそれも15万から20万(20万という数字は、グラドルのフォロワー数では大台と言っていいだろう)にかけての5万増は、相当に険しく難関なレベル、境地と呼んで過言じゃない。
今回の未梨一花の「38日での15万から5万増、20万到達」は、現状、グラドル界における堂々たるレコードとみなしたい。