![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63488716/rectangle_large_type_2_049eecf02002975701a57d000a656934.png?width=1200)
日本三景や日本三大夜景に魅力ではまったく引けを取らない(はず)ながら、なぜかあまり知られていない、日本三大100センチヒップ。その3人といえば?
昔から日本人に馴染みの深い「日本三大〇〇」。日本三景に始まり、日本三大夜景、日本三名城、日本三名泉、日本三大祭り、日本三名園など枚挙にいとまがないが、忘れちゃならない我が日本グラドル界にもそれはある。
いろいろ挙げていきたいところだが、今回はこれ。日本三大100センチヒップ。グラドル・ファンなら常識ですよね。
と思ったら、グーグルで調べても出てこず。って、世間一般の認識ではそれは当たり前として(笑)、逆にその3人の名前を入れたらさすがにひっかかるだろうと思いきや、これも特記、情報としてなにも出てこず。うーむ。グラドル・ファンの間でも常識じゃなかったか。
しょーがないので、ここで紹介する次第。
1人目は、言わずと知れたビッグ・バストとビッグ・ヒップで二刀流の東雲うみさん。T162・B90W59H100
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63488390/picture_pc_f96270a84d6bc4c98440dcb0dd31b5b4.png?width=1200)
”尻職人”こと、元祖100センチヒップの倉持由香さんも推奨のトップ・グラドル(ちなみに倉持は殿堂入りの別格ということで。いや、100センチヒップ四天王……もとい、四臀王(しでんのう)でもいいんですが、今回はあくまで三大という括り)。
続く2人目は、コス美女(コスプレイヤ―美女)グラドルでお馴染みの九条ねぎさん。T170・B87W63H100
元々は82センチの小柄ヒップだったのが、3年かけて熟成育尻し18センチアップ!(グラドル史に残る記録?)。昨年ついに100センチの大台に到達。神がかり美尻の完成で様々な媒体に取り上げられたのは記憶に新しい。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63488855/picture_pc_e29b064aa5f3e1961b7819bb02c07d44.png?width=1200)
そうして、3人目は藤井マリーさん。T162・B87W55H100
レースクイーンとして、グラドルとして大活躍中。魅惑のクビレも魅力で、ヒップとの差は45センチ! 生粋の横浜DeNAベイスターズ・ファンでも知られてます。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63488404/picture_pc_d0ab976490af5559dd50a22c196249e9.png?width=1200)
余談ながら、先に彼女が自身のブログに記したエッセイ『喝采が沁みた日』はとても切なくも、彼女ならではの誠実な思いや大好きなパパへの尽きない愛情が伝わってきて琴線にクルものが。じっくり読ませていただきました。
以上が覚えておいて損はない、日本三大100センチヒップ。wikiの「日本三大一覧」の項に追記掲載されるのもそう遠いことではないはずだ。