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文筆家の奈星 丞持(なせ じょーじ)さんが、超素敵なプロフィール記事を書いてくれました!

プロフィール記事って、一回書いたら、なかなか更新しませんよね?(って、私だけ?!)3年ほど放置していたプロフィール記事を、なんと、文筆家の奈星 丞持(なせ じょーじ)さんが、超絶素敵に物語風に書いてくださいました!その記事がコチラ↓↓

ただの売込みでも、自慢でも、押しつけでも、事務的でもなく、

「人間、池原充子」

半生を物語として書いてくださってます。これは、自分では絶対書けないなと思いました自分を客観的に見るって、なかなかできることではないので、じょーじさんに書いていただいて本当によかった!と心の底から思いました。さすが、文筆家!私の異常さとヤバさが、いい感じにマイルドに表現されていて、とても魅力的なプロフィールになっていると思います。

じょーじさんは、今後こういったプロフィールや仕事依頼ページを仕事として請け負うことを想定していらっしゃると思いますので、もし、

私も素敵なプロフィールを書いて欲しい!


と思われる方は、是非じょーじさんをフォローしてお近づきになってくださいね。

🟩なせじょーじさんと知り合ったきっかけ


奈星 丞持(なせ じょーじ)さんと知り合ったきっかけは、

山根あきら/妄想哲学者🤔さんの500文字note企画「理解はして欲しいこと」(2022年8月実施)で、

私が参加した企画記事をたまたまじょーじさんがご覧になり、感想記事を書いてくださったからです。私が参加した企画記事はコチラ↓↓

↑↑これを読んで、じょーじさんが書いてくださった記事がコチラ↓↓

まるで、コール&レスポンスみたいな感じ?お互いフォローし、しばらく静かに過ごしていたのですが、オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所で学ばれているじょーじさんの告知に関するnoteに「告知、苦手なんですよねー」というコメントをしたのをきっかけに、これまたあっという間に話が進み、「私のプロフィールを物語として書いてみます」というオファーを頂きました。

一度もリアルで会ったこと、ありません。
zoomで2度ほどお話しただけです。
それだけで、あれほど理解度の深い、しっかりした物語風プロフィールが書けるなんて、

文筆家、なせじょーじ、恐るべしっ!


そしてじょーじさんの様に才能あふれるnoterさんがたくさん集まってるnoteの街は、宝石の原石が埋まってる鉱山の様にすごいところだなと思います。1対1の繋がりだけじゃなくて、じょーじさんと繋がるまでに、山根あきらさんの企画があって、その企画が開催されていることを教えてくださったのが、ミイコさんのnoteでした。

こんなにたくさんの人が繋がって、広がっていく世界。ほんとに素敵じゃないですか?そんな世界にいることができるだけでも幸せだなぁとしみじみ思います。

じょーじさん、本当にありがとうございました!

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終活プロデューサー(終活P)🌻終活とは終わりを意識して生きること。池原アニー充子
終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。