久々にMacを充電する男
夏に電器店の展示処分品だったMacBook Proを買った。
iOSアプリ開発のためだ。
しかし10月頭くらいから作業の手が止まった。仕事疲れなのか、それとも広告SDKの導入にビビりすぎたのか。とりあえずOSはVenturaにアップデートしたものの、それ以外のことは放置。
まとまった時間が取れるので、重い腰を上げて充電をすることにした。
OSも最近13.1になったはずだ。アップデートする。
Xcodeも新しくなったが、これは自動アップデートされる様子。
広告SDKの導入、iOSアプリ向けには初めてである。これができないとリリースできない(収益化を目論むアプリなので)。
リリース後も素直に審査に通るかどうか、わからない。特にプライバシーポリシー等については気をつけねばならない。
デベロッパープログラムの方は全然見ていないが、未だに「アプリ公開に関してやりとりは全部英語」だったりするのだろうか。後で調べよう。
さすがに電池がほぼ空(1%)からの充電は長くかかる。のんびり待とう。
ちなみにこの記事はWindows機で打っている。
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