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記事が700本を超えていた

記事の数を見たら、昨日で701本だった。今日は702本目。
連続投稿にしても、記事の数にしても、質は関係ない。書きさえすれば増えていく。

記事が全て有料で、買ってもらえて、収益だけで食っている…などということは起きていない。
無職が無価値な文字列を毎日吐き出しているだけ。
価値ある記事の書き方など、知らない。
大体「役に立つ情報」なんて似通ってくるので、私が書かなくても誰か書く。

書くモチベーション?ない。
義務感である。
書かなければならない。
読まれるかどうかは運次第。

記事が売れている人の方が偉い。
私の記事に価値はない。
ゼロは何倍してもゼロなのである。

1000本書いても、1000日書いても、同じことだ。
しかし、それでいいと思っている。
なまじここが「稼ぐ場所」になっていたら、もしも突然「noteはサ終します」と言われたときにどうなるだろう。リストラと同じである。

とある配信プラットフォームが、9/1でサ終するそうである。
そこでライブ配信して稼いでいた人々は、困っているらしい。
「ネットで稼ぐ」というのは、「プラットフォームに乗っかる」限り、こういうリスクと隣り合わせだ。YouTubeでさえ潰れない保証はない。
相当な動画収益があると思われている絶望ライン工氏がそれでも非正規労働をやめないのは、賢明であると言える。

私もそろそろ「働く場所」に行きたい。

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