【台北】台北２大マストグルメ
▶旅のメインどころ
マンゴーかき氷＆仕入れ
▶スケジュール
１日目（木曜日）：台北グルメ、かき氷、仕入れ
２日目（金曜日）：台北グルメ、仕入れ
▶費用 合計：35,078円
航空券：羽田-桃園 ピーチ（往路：MM859、復路：MM860）
航空券費用：31,100円
宿泊：インキューブ台北
宿泊費用（１泊）：884台湾ドル
１泊２日で台北へ！
３年ぶりの海外✈️はやっぱり仕入れたいものがたくさんある台北でしょう！
食べ歩きも楽しみ。
▶5/11(木)
5:55 羽田出発
5:55のピーチ便なので、１時間遅い4:00起きのつもりだったけど早く起きちゃって4:00過ぎには自宅を出発。（以前は5:00のタイガーエアだったので3:00起きでした）
途中地震速報が鳴り響いてめちゃくちゃびっくりしたけど、揺れは感じませんでした💦
乗った瞬間にもう寝ていて、気づいたら飛んでた。感動もなにもない…。
桃園空港〜台北駅
明日帰るの？的なことを言われてびっくり。だってこれピーチ便なんだから、弾丸チケットで来てる人は当日もしくは翌日に帰るんだから、珍しくもないよね…？今日は日帰りじゃないんだから笑
いつものKKdayでSIMを予約していたので取りに行ったら、なんとSIMカードではなく、eSIMだった…だから激烈安かったのね…。カウンターの人に手伝ってもらいながら設定してみたけど、最終的にうまくいかずで、結局SIMカードを買うことに。3DAYSで300ドルだったけど、まあ仕方ない。（少し値上がりした程度）
おお〜！と嬉しくなったけど、95元ってことは、約400円ってこと…つまりは日本より高いじゃん…。なーんだ…。
台北の貧乏旅行ホテル
インキューブって英語書いてあるからわかるものの、他のフロアの虹が目立つから埋もれてる笑
台北イチの行列店 阜杭豆漿
MRT板南線（BLUE LINE）で１駅、善導寺駅で下車。
日本でも豆乳あっためて作ればいいんだけど、台湾で食べたい味なのです！阜杭豆漿はこんなに並ぶだけあって、台北で一番美味しいと思う。
ちなみに今回はパンは一番デラックスなのにしてみましたが、パイみたいな生地はおいしいんだけど、肝心の具材がボケ味で、やっぱ微妙でした(笑)
こんなことは想定済みなので、ビニール袋大量持参してるので問題なし。結局自宅でホットサンドメーカーに入れてチーズ挟んで食べました。
ℹ️阜杭豆漿
さきほどのしまむらの下にあるディスカウントストアへ。
台湾って基本食事はあたたかい状態で食べるものなんですよね…。台鉄弁当も温かいのが何回かにわけて届くもんなあ。子供の学校へのお弁当も、親御さんがあったかいものを届けているとか…？
世界一のバリスタのカフェ 興波珈琲
ℹ️興波咖啡
華山1914を散歩
ℹ️華山1914
台北マストごはん 梁記嘉義雞肉飯
さらに歩く。
今回から定食スタイルになったらしいことは、ひとりっＰさんのinstagramですでに予習済み。（ここ３年ほどひとりっＰさんinstagramどころか、SNS全然見てなかったんだよなあ…）
鶏肉そのものの味はあんまりしないけど、秘伝のタレがかかったご飯がめちゃくちゃおいしい…😋ここに来たいから、台湾には平日に来ると言っても過言ではない🙄
ちなみに私がフォローしている台湾通の人２人がゴーヤのスープ推しだったので頼んでみたら、やっぱり大根ではなくゴーヤなので私は苦手でした笑
いつもの、たけのことスペアリブのスープにしておけばよかった。ちなみに私は台湾のたけのこのおかずが大好きです！
ℹ️梁記嘉義雞肉飯
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