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【旧記事】曖昧にしておくのは単なる逃げです。

おはようございます。
手帳特集シーズンですね。みなさん、来年の手帳はもう買いましたかー?

私はもちろんアクションプランナー。
本皮のカバーを買ったので、来年もリフィルのみ差し替えて使います。

来年の予定が増えてきた10月末からアクションプランナー2冊持ちでしたが、11月も半ばに入ってからは2016年版にさらに書き込むことも少なくなったので、コピーを持ち歩くようになりました。

そうそう、手帳特集シーズンと言えば、なんと私日経WOMANの手帳特集の候補にあがっていたらしいのです。

きっかけはもちろんinstagram。
結果的には見送りになってしまったのだけど、結構悔しい…ので、これからはメディア掲載目標にがんばります。



さて、前置きが長くなりましたが、今回取り上げたいのは、今まで曖昧にしていたことをハッキリさせることの難しさです。人によってはしんどいと感じているかもしれません。

アクションプランナーを始めとするバーチカルタイプの手帳に書き込むときの最大の壁は、ずばり書き込むことそのものだと思います。

「時間を決めて、何をするかを決めて、書き込む。」

言葉にするとたったこれだけですが、「決める」ことって、実は練習する機会が少ないのではないでしょうか。TODOリストも備忘録としてのもので、「やると『決めた』」ものではないのでは。



ここで注意したいのは、

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