おかかのおにぎり
恋人と3ヶ月ぶりに会ってからもう1週間が経った。今週は時間の流れが早かったように思う。いつもなら帰っちゃうの寂しい🥲モードが発動するのだけど、今回はむしろポジティブではっぴーなエネルギーがたっぷりチャージされて快調にその後の1週間を過ごせた。すごく良かった。また次回!👋
この3連休は、楽しみにしていた映画を見れてよかった。続編が楽しみだ。 10月も残り半分。ここはちょっと、がんばりどころ。無理のない範囲の最大値のパフォーマンスを出したい。
先週末は、本を2冊読めた。いい週末だった。 最近のお気に入りは、町田その子さん、畑野智美さん、寺地はるなさん。 今日も長時間の移動があるので何か読めそう〜嬉🕊️
思えば、私は自分の意思で何かを決断することから逃げてきた人生だったと思う。 中学受験も、なんとなくいいなと思って、母にも勧められて、受けた。制服がかわいかったのと、大してレベルの高くない私立になら入る意味がないと自分で思ったか、父に言われたかで、選ばなかった。落ちたら公立でいいやと思って、ひとつだけを受験した。 大学受験も、希望していた学部には到底及ばず、あと一年頑張るつもりでトライすることはなく、担任から、この分野でこういう勉強したら希望の職に就くことが叶うんじゃない?と
24にもなって何やってるんだろうかと、 同期だった友人や後輩までもが、ひとりのオトナとして責任をもって働きだしたというのに 自分はいつまで親に心配をかけて面倒をみてもらっているのだろうかと、 思わない訳では全然ない。 あれこれ考えるのは常なので、むしろ、必要以上に自分を傷つけるくらいには、考えていると思う。 どうしてこうなってしまったのかと、 考えたところで仕方ないことが頭に浮かんだりもするけれど、そんなことは考えても仕方がなくて、 それを考えるのはもっとずっと後でよくて
毎日22時に寝て、6時過ぎには起きて、ご飯と目玉焼き、淹れたてコーヒーで始まるいちにち。ついでにいうと毎日1~2回の快便。 人間が健やかであるための生活、みたいなのをしているこの数週間、そういえば余計なこと考えてなかったなと気づく。 季節の植物や潮の匂いを楽しむ生活って素敵だな〜
それが私にとってプラスになっているかは別として、私は物事をあれこれ考えることが好きなタイプだと思う。好きというか、好きとかいう以前に、そうしてしまっている、のほうが感覚としては近いか。疲れてしまうこともあるけれど、それでもやめないから、なんだかんだ好き(嫌いではない)なのだろうなと思っている。 考える対象はいろいろで、と自分では思っているが、きっとものすごく偏りがあって。自分の過去のこと、将来のこと、好きな人のこと、自分が生まれてきたということ、生きること、死ぬこと、そのあ
3ヶ月前に恋人かできた。 学部生時代の同期だった彼。 当時、どうしようもなくしんどかった時に私の心の支えになってくれた。 最近になってまた同じように涙を流しながら夜を越えているのだけど、そんな私とも、とことん向き合ってくれる。 彼を手放すつもりは一切ないけれど、もし今後、たとえばものすごく酷い振られ方をされたとしても、彼には感謝しかしないと思う。 そのくらい、今の私がどうにか保てている理由になっている。それが重荷だったらごめんという気持ちはいくらか持ち合わせているけれど
月1でデートをすること、大事。 もっと多くていい。
最近思うこと。 たとえば誰かが生きることを諦めようとしていたとして、それを止めることは果たして正解なのだろうか。もちろん、相手を想っての行動ではあるのだが、本人を救うことになっているのだろうか。 中には、誰かに止めて欲しくて、話を聞いて欲しくて、気持ちを吐露したり行動を起こしたりする人もいて、そういう時には、あなたの話が聞きたいんだという姿勢で向き合うことが大切だとは思う。 でも、そうではなくてもうほんとうにどうしようもなくて、最後の、唯一の逃げ場だと思った方法を止められてし
今年学びたいこと。 ・心を穏やかに保つ方法。 これは学びたい、よりも習得したい、かな。 私が見ているYouTuberの好きな言葉で、「メンタルを一定に保つ方法は?」という質問に対して、「一定にすることを諦めて、メンタルが乱れた時に自身が乱れないようにする」と答えていて。これだ!と思った。メンタルが乱れることはこの際仕方ないとして(もちろんないに越したことはないが)、その時に、自分自身がブレないように。自分でご機嫌を取ることで収まるように。そんなふうに上手に生きられたらいい
お盆ぶりの実家〜毎日晴れてて素晴らしい〜〜今日はすき焼き〜幸!
綺麗事かもしれないけれど、 私は、自分がいいと思ったこと、正しいと思ったことだけをして生きたい。 だけ、というと極端かもしれないが、納得できないことはしたくない。 偏見ばかりの人とはいっしょに働きたくないし、市場が大きいという理由で大して意味のない健康食品を消費者の不安を煽って売るような会社では仕事したくないし、 それよりも、ほんとうに価値のあるものを提供できる人でありたい。そんな会社に就きたい。 置かれた環境が変わったらこの気持ちも変わってしまうのかもしれないが、少なく
私は正直いつ死んだっていいと思って生きているけれど(急になに)(そして激重) 3つ年上の姉はともかく両親より先はないよな〜と思っている&向こうから勝手にお迎えがくるのでこっちからわざわざいく必要はないな〜という考えなので(痛いとか怖いがキライ) “しゃーなしで生きてる感” が最近あるなと思う。 楽しいとか好きとか美味しいとか、あるけど、 それ以上に辛いしんどいが多すぎるとかではないけれど、 死ぬまでの時間をただ消費しているように感じる。 うん、“消費”が近いな。 それ
冷静に1年間の学費が54万円ということは、長期休暇とかがないと考えると1週間1万円なんだよなあ、果たしてそれを払う価値があるくらいの学びを得ているだろうか
はじめましての焼き鳥屋さん。優しいおじさんがひとりでやっていて、なんだか心地よい。また来よう。いただきます。