大賀 康史 | flier
自分は組織と聞くと、「組織の利益」「組織の力学」という言葉がまっさきに思い浮かんでいました。働き始めたころからずっと、社会人としての常識という得体の知れない圧…
2019年2月14日 16:42
自分は組織と聞くと、「組織の利益」「組織の力学」という言葉がまっさきに思い浮かんでいました。働き始めたころからずっと、社会人としての常識という得体の知れない圧力が、個人の尊厳や幸せよりも優先されることにずっと違和感を持っていました。組織というものを解像度を上げて見れば、一人ひとりのメンバーになるはずです。どのような形態であれ、その全員が個人のポテンシャルを最大に解き放てるような組織をめざし