スマホゲーム[天才銃士]│Ver.1.2.4+プチ育児日記
唐突にアプデされた天才銃士。
以前公開されていたパッチノートに記載されていた内容に加え、まさかの新マップが登場。更に多くの追加要素がコッソリと実装されていて、今回ばかりはこのゲームと運営をベタ褒めしたい。
色々と書きたいことはあるのだが、今日のところはひとまずプレイ動画のみ紹介する。
チャプター10(普通)
背景色のせいでとにかく予報線と敵弾が見づらい。
これまで登場したボスが小型になって道中をプラプラしていたのが印象的だった。
全体を通してなかなか楽しめたが、面倒なステージ構成になっている上に敵が硬くクリアに時間がかかる。更にコレクション性能もイマイチなので、当分は再プレイしないだろう。
決して悪くはないが…
コレクションについては目玉となる「クリティカルのスター」はもう少し数値が高くても良いかなと思う。
また、最終段階の「ダメージ深化」については効果そのものが不明なので判断しづらい。ダメージ上乗せということであれば弱くは無いが、それにしてもコレクションの収集難度から考えると控えめな数値かなといった印象である。
チャプター7(英雄)
英雄なのにバフされた敵が出てこない。純粋に敵のステータスが強化されているだけなので、比較的簡単にクリアできる。バグでなければ良いのだが…。
私はチャプター7のコレクション収集を優先しているので、今後は繰り返しプレイすることになるだろう。
新ダンジョン「時間と空間の障害」
「Time Disorder」がこんな風に翻訳されるとは思わなかった。
内容は最初から最後までワチャワチャでパーティー気分。パークもガンガン選べてノリノリ。ただ遮蔽物と敵のパターン次第ではストレスフル。
「そうかセヴァンを使えば良いのか!」と一瞬思ったが、彼の致命的な弱点である射程距離の短さが更なるストレスを生むだろう。
楽しいので毎日プレイしたいのだが、いかんせん長い。育成が進めば余裕で周回できるようになるのかも知れないが、当面は結構な苦戦を強いられるだろう。
新ダンジョン「多くの機関」
「Many Traps」がこんな風に…ビックリ和訳第二弾。
ストレスフルな罠の数々は想像していたが、まさか敵の配置にまでイライラさせられるとは思っていなかった。良く言えば、きちんと考えて作られている。
しかしながら手榴弾さえピックできれば罠と予報円を避けるだけのゲームなので、クリアだけなら初見でも比較的余裕なのではないだろうか。
恐らくタブレット端末でプレイしない限り、1面の罠からして避け切るのは困難なので、ある程度の被弾を覚悟し、地道な回避を諦め、面倒な場所は強行突破した方が精神衛生上よろしいのではないかと思われる。当然のことではあるが、その際には充分な防御力や体力を用意して挑みたい。
周回などしたくなくなる内容だが、道中のドロップがそれを帳消しにしている。
入手方法が限られている各種コレクション用パーツがドロップするのである。しかも橙のパーツなので、是非とも周回したい。可能であればジェムを割ってでも周回したいところである。
1周に要する時間が短いのも評価できる点だ。
「そうかセヴァンを…そうかセヴァンには…」
おわりに(プチ子育て日記)
妻と子供が退院した。
この情勢下で、よくぞ無事に出産を終えてくれた。そしてよくぞ無事に生まれてきてくれた。
面会は原則禁止
他にも多くの注意喚起文などが掲示されていた
上の子は4日間、母親に会えなかったストレスを本人も自覚しない間に溜め込んでいたようだ。久々に会ったら号泣していた。あんなに泣いたのは生まれて初めてじゃないかと思うくらい泣いていた。
随分成長したものだと思っていたが、まだ2歳を迎えたばかりの子供である。会えない間、よく耐えてくれた。
下の子はまだ母乳も上手く吸えず手がかかる。夜中も1時間半くらいのペースで泣いて起こしてくるのだ。
少しずつでもサポートしていかないと、妻の身ももたないだろう。
そんな折に天才銃士はアプデされてしまったのだ。
もうSoul of Edenがどうとか言っていられない。暇を見つけては天才銃士をプレイしていたい。それでもスタミナを消費しきれるほどはプレイできない。
でも本当はQuaverだってプレイしたいし、Hadesを始め他にも手を出したいゲームは沢山あるのだ。
明日は月曜日。仕事もしなくてはならない。
子供を育てるのは大変なことだ。