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モンハンなう

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2024年6月の記事一覧

[モンハンNOW]│クシャルダオラは一旦忘れよう

もっと!もっと!!一狩りいく『モンハンNOW』。 グループハントをしない限りは何の恩恵も得られないイベント「もっと!一狩りいこうぜ!(2度目)」が昨日から始まった。 それと同時に「別世界からの迷い人」も開始され、押し寄せるイベントクエストに多くのハンターが忙殺されている(多分)。 もっと!一狩りいこうぜ!まずはいつも通りのイベントクエスト「もっと!一狩りいこうぜ!」だが、本当にいつも通りだった。 4ページ目の亜種夫妻だけは、5日連続で自宅が砂漠化している私のようなハン

[モンハンNOW]│フレンドクエストと鋼龍の角

クシャルダオラに苦戦する『モンハンNOW』。 基本的には太刀で角を折りに行きたい「クシャルダオラ」。しかし、パーティーの構成次第では思うように戦えず、結局のところ討伐が安定するのは遠距離な気がしている。 本家でも斬りにくかった尻尾は、本作になって更に翼によるガードが強力なものとなっており、角を無視してまで斬りに行く意味があるようには思えない。近接が4人集まるのならば分担して囲むのが良さそうにも思えるが、前後から挟むとクシャがクルクルして殴りにくそうなので、やはり全員で頭を

[モンハンNOW]│シーズン2のストーリーをクリア

クシャが暴れる『モンハンNOW』。 もう2日ほど前の話にはなるのだが、シーズン2「嵐が誘う泡沫の宴」のストーリークエストをクリアした。 徒歩でも2日あれば1周できていた前シーズンと違い、今回は周回するのが大変面倒くさい。ティアもなかなか上がらない。 では何がそんなに面倒なのか。それはもう全部である。特にチャプター8以降は、簡悔レベルが急上昇する。 クエストクリアに必要なノルマが単純に増加しており、それは対象指定だろうと採集だろうと容赦ない。 中でもスポット指定の採集

[モンハンNOW]│簡単!楽しい!闇討麻痺ガンス

アップデート翌日の『モンハンNOW』。 ガンランス特訓クエストの影響もあり、ニワカガンサーが大量発生している。かくいう私もそのひとりであるが、クエストの条件である☆4や☆5あたりならば、余程のことがない限りは問題ないだろう。 しかし★8やらクシャルダオラ戦にまで不慣れなガンランスを担いで行くのは気が引ける。そういう場合は大人しくソロで消化した方が良いだろう。 また、人の多い場所ならば低難易度の「一狩り行こうぜ!」も頻繁に発生する。私はそれらをガンランスで手伝い、残りはソ

[モンハンNOW]│意外と狩れないディアブロス亜種

亜種在庫処分セールも大詰めの『モンハンNOW』。 シーズン2開始日のアップデートに関する注意喚起も”おしらせ”されたところで、私は金欠にあえいでいる。 素材はあるのにゼニーが無い。素材売却機能も駆使してはいるものの、後になって素材不足に泣くのが嫌で、数百単位で手放すのは難しいという現状だ。とは言え、ゼニー不足で窮屈に感じるよりも、素材を求めて歩き回る方がゲームとしては健全に感じる。思い切った断捨離を検討する段階なのかも知れない。 それでも、確実に必要な素材は確保しておき

[モンハンNOW]│クライマックスなイベントクエストを攻略

滂沱たるおしらせに震える『モンハンNOW』。 本作初となる古龍種「クシャルダオラ」の実装は、龍風圧や撃退システムの処理がどうなるのか楽しみでありながら不安も大きい。是非とも開発者が遊びたいと思えるようなゲーム性にしていただきたい。 新武器種であるガンランスは、私にとってあまり馴染みのない武器であり、マトモに振ったのはモロコシくらいなニワカ具合である。砲撃が固定ダメージであるならば、「ボルボロス(用事ない)」や「ラドバルキン(誰も倒さない)」相手に優位となり、★8以上の「デ

[モンハンNOW]│珍しくツイてた日

蒼と桜のカカシを分解する『モンハンNOW』。 リオレウス亜種とリオレイア亜種が大繁殖している現在、普段よりも頻繁に「一狩り行こうぜ!」が飛んでくる。だがその殆どが★6以下であり、★8など数えるほどしか見たことがない。私の見る限りフィールド上に湧く★7★8自体が少なく、そのためイベントクエストもクリアしづらいものだった。 初日の月曜日に最終ページまで進めたものの、クリアしたのは木曜日であり、特にリオレイア亜種の進みが遅かった。 原因としては、亜種サンド大連続を狙っていたこ