仮説7 辛いときこそ、良い行いができるかどうか
仮説シリーズのノート(帳面)を、載せてみています。
仮説28まであるので、飽きそうなので、さっさとシリーズ完了させたいな、なんて思っております。
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仮説7 辛いときこそ、良い行いができるかどうか。良い行いができると、人として人間性が格段に上がれるチャンスかも!
理不尽に怒り震えるとき、悲しくてやりきれないとき、辛くてどうしようもないとき、やけのやんぱちになって悪いことをするよりも、こんなときこそ、良いことができる人って、すてきだと思う。
そんな人って、なかなか少ないからこそ、辛いときに良い行いができる人って、素晴らしいと思う。
もし、今、自分がとても辛いときだったら、良い行いを少しするだけで、素晴らしい人になれるチャンス、だと思ってみると、良い行いをできるように、少し、勇気づけられるね。
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とのことでした。
これは、そう、心にとめていることです。
はい。
えーと。
なんかですね、辛いときの方が、本読みますねぇ。私は。
なにか、ヒント探してるのでしょうかね。
それで、ああ、人生山あり谷ありなのだな、とか。辛いときは冬で春を待とうとか。見えない根をはる時期だとか。
そういうのをみたりすると、悪いことや、愚痴や、悪口や、すると損のような気がするのですね。
で、あとから振り返ると、やっぱり、ああ、あのとき、悪いことしなくて良かったな、と思うことが、多いのですよね。
そうなんです。
うーん。
今は、少し、冬から春にきている感じなので、特にそう、思うのかもしれませんね。
ありがとうございました。
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