心、安定させる方法を模索中……
心、安定させる方法を模索中……。
どうも最近、心が揺れやすいようで、解決策を模索しています。
なお、これは専門的な話ではまったくなくて、個人的な話です。
(自分で自分の困りごとへの対処方法を、あみ出して、実験する日々ですが、試しに、noteへ書いてみた話です。)
目次
1 予防
2 対処(良いとき・悪いとき・普通のとき)
3 事後
まとめ
1 予防
心が揺れやすい時は、体調が優れない時が多い。なので、基本の生活を整えること。
・ 睡眠
・ 食事
・ ちゃんと薬を飲もう
・ 気になるときは病院にいこう
呟き:(先日は、病院の先生から、コーヒーの飲みすぎですね。と言われました。本当でした。調子よくなりました。反省します。)
あ、これも。
・ 日ごろから、良い景色とか、美術音楽とか、心に良いものにふれる
大事。
2 対処
2-1 良いときの対処(心にメモ)
散歩をすると、良い景色に、ホッとできるようなとき。
心に響く良い景色にホッとしたとき、心にメモのチャンス。
【心にメモの方法】
・ 良い景色を、目に焼き付ける。
・ 一瞬目を閉じる。
・ ほかの場所を見て、先ほどの良い景色を再生してみる。
・ これでいつでも取り出せる心のメモになる……。かもしれません。
呟き:(町を歩いていると、草花に空に町に道に、何もかもへ感謝したくなるような気分になるとき、あります。ありがたい瞬間です。)
2-2 悪いときの対処(本質を見る、あるいは、気にしない)
なにかいやなことを思い出してしょうがないとき。
(1)危険な場から逃げる。または、安全な場であると確認する。
冷静に周囲を見渡して、もし、よくない場なら、逃げます。
冷静に見まわして、もし、安全だな、と思えたなら、安心します。
呟き:(たとえ物理的にでも、安全を確認したら、ホッとしました。)
(2)気にしない
・ 気にしない。と唱える。
・ 心の調子が悪いときは、考えない。(気になるなら、試しに考えてみても良いですけどね。ごちゃごちゃしやすいのでお気を付けください。(例:人には事情があるものだ……。本質は何か……。後で後悔しない行動をとは(大体は、やさしい気持ちでいると、後悔しない)……等))
・ それでも気になるなら、気にしない。と唱える。
呟き:(自分の力でどうにもならないことを気にしても仕方ない。気にしない。ほら、心の調子が悪いときは、どうにもならないことを気にしすぎの場合ありますから。心の調子が良い時に、冷静に考えれば良いです。はい、気にしない。)
(3)良い景色とか、大事な人の笑顔とか、思い出す。
良いことを思うこと、けっこう良い方法と思います。
【具体的な方法】
・ いやなものから、いったん目をそらして、
・ 散歩で心にメモした良い景色などを思い出して、しばらく浸って、
・ 心の調子が良くなったら、冷静に本質を見る。(改善点発見。もしくは……、気にしない)
呟き:(結局、良い景色とか、好きな絵とか、音楽とか、笑顔とか、なにげないホッとするものに救われること、けっこうあります)
3-2 普通のときの対処(冷静にかつ心優しく、作業に集中)
普通のときというのは、上りも下がりもしていない。冷静に作業するのにもってこいだと思う。とはいえ、心が揺れるのが普通なので、揺れても気にしないこと。心構えは、冷静にかつ心優しくで。
(1)目の前の作業などに集中する。
(2)集中できない時は、集中できないんだなと思うだけ。自分を責めない。
(3)自分を責めてしまったときは、悪い時の対処に同じ。
呟き:(普通のときは、誠実に作業とかして、良いことを積み重ねたいです。休憩も大切)
3 事後
心なんて揺れるものだと思って、自分を責めない。
まとめ
・ 日々の生活を大切にする。
・ 良いときは、良い時を満喫する。下手に心配しない。心にメモをしておく。
・ 普通のときは、冷静にかつ心優しく、いたいものだ。
・ 悪いときは、気にしない。良いことを思い出して、冷静に本質を見て、上手に切り抜けられますように。
・ 心なんて揺れるものだと思って、自分を責めないで、日々の生活を大切にする。
呟き:(なお、これを読むよりも、良い景色とか見たほうが、ホッとしますよ。さあ、良い景色でもみて。心が安定できますように。)
念のためですが、これは専門的な話ではなくて、個人的な話でした。