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SNSの投稿と心の内についてのエッセイ

SNSの投稿と心の内についてのエッセイ

SNSの投稿内容について、自分が心の内で思うことを100%投稿することはまれであろう。ほとんどは、腹八分や六分四分二分……かもしれない。これは、自然なことと思う。

言い切れなくてモヤモヤすることもあるかもしれないが、言い過ぎるよりも良いのでは、と思う。

だいたい世間様一般に対して一個人の呟きであることを考慮すると、言っていいことと言って良くないことがあるのは当然であろう。

しかしながら我々が心に思うことは自由なので、それまで世間様一般に合わせる必要も有りはしない。心の中は自由でいたいものだ。

合わせる必要はないわけだが、自然とまわりや自分の発言と心の内の波長が干渉し合うのも当然のことである。

だからこそ自分の周りに心地よく整えることも大切であると思う。

であるが、世の中には整ったものばかりがあるわけではない。

人間の弱さとか切なさとかもある。

私は、そう云う所も無視しないで大切に取り扱う必要があるのでは。と思う。

結論としては、自分のまわりを心地よく整えながらも、許容できる範囲の人間の弱さとかの誤差は極力許し合って、優しい世界をつくって生きていければ良いのかな、と思った。




こちらのコメントの自分のコメントからまとめ直したエッセイでした。(比較的自由に呟いています)

どうもありがとうございました。

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