桜を見ると苦しくなる
0401
春風の中は、お散歩しなくちゃいけない
0402
1番近くにいた人が、1番遠くになることを
私は知っている、その悲しみも知っている
くるりのばらの花みたいだ 改めて聴いたときに思う とげとげ
0403
君のよさは、変わらないところにあり
変わることができる柔軟さにもある
早く伝えたくなった すきだよ
0331
となりの雑談、シーツの会
超なるほどなと思って聞いてた 同じ潔癖さの人と仕事してゆくわたしはほんといつもサクちゃんの気持ち
0402
実は春が苦手、長く生きてようやく言える
言語化できる気がする。花見や満開の桜は怖い
きっと散ってゆく様を想像してしまうから
満開よりも七分咲きくらいの方がまだ救われる
美しく思える
今のところ近くの誰にも共感してもらえないし、そもそもこの人ならわかってもらえそうだなと思って話する相手も少ない 言えない 桜は綺麗なものだから 春は陽気でありたいけれど 春と鬱の方がしっくりくる。失恋を思い出すからかと聞かれたが 失恋というよりは失望を思い出していた 春に病んでゆく人のこともみてきた 自律神経がおかしくなった、虚ろな目をみてきた わたし、たくさん傷ついたのに言えなかった 春は怖い 春は孤独 雪が溶けて何もないわたしが残る 情けない、でも容赦もない。大事なものは白んでゆく、春霞 どさくさに紛れた日々 花だけが嬉しそう そこにわたしもまぜてくれ