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新庄・最上弁講座 (16)
どんつき→土搗き
どんで→道理で
どんぶく→綿入れ襦袢
どんべつづ→粘土
なぇして→どうして
なえだてかえだて→何とまあ
なおんす→そうですね(「んだなおんす」)
なだ→涙
楢の木冷え→早春、三寒四温の季節、ナラの木は三寒の時に芽を出す
にどいも→じゃがいも(二度藷・にどいも)
にどまめ→えんどうまめ(二度豆)
ぬがす→言う(卑下する時に使う)
ねこっとして→腰を据えて
ねだづ→煮え立つ
ねっから さすけねぇ→全然差し支えはない
どんつき→土搗き
どんで→道理で
どんぶく→綿入れ襦袢
どんべつづ→粘土
なぇして→どうして
なえだてかえだて→何とまあ
なおんす→そうですね(「んだなおんす」)
なだ→涙
楢の木冷え→早春、三寒四温の季節、ナラの木は三寒の時に芽を出す
にどいも→じゃがいも(二度藷・にどいも)
にどまめ→えんどうまめ(二度豆)
ぬがす→言う(卑下する時に使う)
ねこっとして→腰を据えて
ねだづ→煮え立つ
ねっから さすけねぇ→全然差し支えはない