【愚かにも程がある立憲民主党】復興予算に関して超特大ブーメラン

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これぞ選ばれしカルト政党にのみ使えるブーメラン芸

広島の式典を妨害するかのようなサヨク活動家達のシュプレヒコールに不快感を表した国民民主・玉木代表の意図を汲み取れず、意味不明のイチャモンを付けて炎上したり（参考リンク）

超絶周回遅れでcolaboに全乗っかりして「女の子は守らなきゃ！」的なきしょい言動をポストして大炎上してみたり（参考リンク）と、立民の隠れた舌禍マンとして知られる杉尾ひでやが、ま～～たヤラかしている。

能登半島の大地震に使う予備費用40億円に対して、少なすぎると大騒ぎしているのだ。

能登半島地震の予備費使用がわずか40億円とは。大阪万博の、わずか半年使用されるだけのリングに344億円が投じられるのと比較してもありえない額。被災地への誤ったメッセージでもある。https://t.co/x1TKjRIm2T

— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) January 4, 2024

後々このポストを削除するかもしれないので、お目汚しだがスクショも貼り付けておく。皆さんこの発言内容をしっかり覚えておいていただきたい。

建物倒壊による人的被害を鑑みてもなぜ予備費使用がこの額なのか。積算根拠を確認しています。 https://t.co/4o95FD0pIY

— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) January 5, 2024

さらに、この杉尾のポストを拾い上げ、ほとんど同じ内容の難癖を付けているのが立民幹部である蓮舫。こちらも消して逃げないようにスクショを貼り付ける。

ちなみに蓮舫は民主党時代に 『参議院東日本大震災復興特別委員長』 なんて肩書で、東日本大震災の復興に関して要職にあった人間だ。これが後々強烈なカウンターになるのでぜひ頭に入れておこう。

予備費そのものに難癖つけていた立民

ではまずほんのジャブからお見舞いしてみたい。

【談話】２０２３(令和５)年度補正予算の成立にあたって

杉尾にしても蓮舫にしても、復興に使う予備費の４０億円という金額に対して「少なすぎる！」と吠えているのだが、その立民は政府が万が一の時のために確保しようとする予備費の存在そのものを否定していたのである。