ジェンダー法学会、自業自得で獅子身中の虫を抱え込む
ご愁傷様と言うべきか、だから言わんこっちゃないと言うべきか、ざまあwwwと言うべきか非常に悩むところだが、昨年末に色々とやらかして馬脚が現われまくったジェンダー法学会が、今年に入ってさらなる危機に陥っている。
◇ジェンダー法学会に関する記事一覧
ジェンダー法学会でのトラブルについて「metooが地に堕ちた理由はこれだよ」
https://note.mu/oharan/n/n96a5872dd9b3
AV強要問題とmetoo運動に共通する問題点
https://note.mu/oharan/n/n2d211a91a7d9
ジェンダー法学会、ヒューマンライツナウ……トラブル続きでリベ&フェミの信用失墜(1)
https://note.mu/oharan/n/n5b3223b71471
ジェンダー法学会、ヒューマンライツナウ……トラブル続きでリベ&フェミの信用失墜(2)
https://note.mu/oharan/n/nb83d43deaa50
↑↑ここまで2018年12月号のマガジンに収録↑↑
↓↓以下は2019年1月号のマガジンに収録↓↓
ジェンダー法学会、ヒューマンライツナウ……トラブル続きでリベ&フェミの信用失墜(3)
https://note.mu/oharan/n/n75f69c2cbb36
我ながら一覧を作っている時点で嫌気がさすが、これらの記事を全部お金を払って読んでくださった方がそれなりの人数いるのだから感謝感激雨あられである。
嬉しさのあまり読者サービスでうっかり書き過ぎて訴えられないよう、細心の注意を払って執筆を続けたいと思う。
さて本題。
上のリンク先をザっと見て頂ければ分かると思うが、早い話がジェンダー法学会は「metoo」を強い武器として使い続けたいという欲が捨てられず、だからこそ「metooに対する一切の異論は許さない」という方針を崩せなかったのだと思われる。
その方針の元に、これまで通り「metooが~~女性の権利が~~」と騒げば敵は黙るだろうという甘ったれた作戦を敢行した結果、様々なウソがめくれてしまい、完全に退路を断たれてしまった。
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